Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2016.2.16号(2/ 9発売)

特集:いつまで続く? 爆買い

2016年2月16日号(2/ 9発売)

Cover Story

あふれ出る中国人観光客の止まらない消費欲は一過性のブームか、日本を変え得るビジネスチャンスか

中国人観光客 爆買いの「新常態」が始まった
■チャート 他国を圧倒する中国人消費、ほか
ツアー ぼったくり偽ガイドの真実
フォトエッセー 中国色に染まる欧州弾丸ツアー
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「社会主義者」が勝ち取ったもの

米大統領選 本命ヒラリーを脅かしたサンダースは民主党の未来を変える?

期待値に踊る選挙戦

共和党 トランプが「敗者」でルビオが「勝者」というメディアの欺瞞
【PERISCOPE】
InternationaList
NORTH KOREA 北朝鮮を止めるのは対話か制裁か
BRITAIN キャメロンを悩ます「ブレグジット」の行方
SOUTH KOREA 平昌冬季五輪が壊す聖なる山
GERMANY 「違法入国者は撃て」ドイツ右傾化の影
MYANMAR ミャンマー新大統領選出が迫る
EUROPEAN UNION 幼い難民1万人が不明に
HONG KONG 相次ぐ海外拉致事件は習の指示?
OIL PRICES 原油安は一時的パニックか
CHINA うさんくさい中国経済脅威論
UNITED STATES 超保守派候補の危うい? 航路
DIPLOMACY 「中国中心のアジア」に対抗せよ
Business
スーパーボウル史上最高のCM、最低のCM
People
サンダース躍進の秘訣は音楽にあり?、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
感染症 ジカ熱報道の「数字」を疑え
世界経済 リーマン危機が再来する日
外交 中東を揺さぶる中国とイランの蜜月
中東 高失業率チュニジアにISISの魔の手が
アメリカ 「刑務所ビジネス」に群がる金と企業
【LIFE/STYLE】
Television 復活『X -ファイル』の残念な真実
Gifts 迫り来るバレンタインマンネリ脱却の極意
Gifts チョコ愛を極めて記録を目指せ
Movies 『キャロル』の狂おしくも美しいロマンス
Movies 麻薬戦争に迫る『カルテル・ランド』
Music 「改心」ビーバーおわびソングで完全復活?
Music ストリーミングが音楽の多様性を殺す
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 2
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシアに続くのは意外な「あの国」!?
  • 3
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼稚園をロシアが攻撃 「惨劇の様子」を捉えた映像が話題に
  • 4
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 5
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 6
    「宇宙人の乗り物」が太陽系内に...? Xデーは10月2…
  • 7
    国立大卒業生の外資への就職、その背景にある日本の…
  • 8
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 9
    【ムカつく、落ち込む】感情に振り回されず、気楽に…
  • 10
    「石炭の時代は終わった」南アジア4カ国で進む、知ら…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    【クイズ】1位は「蚊」...世界で「2番目に」人間を殺…
  • 6
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 7
    報じられなかった中国人の「美談」
  • 8
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 9
    「ママ、ママ...」泣き叫ぶ子供たち、ウクライナの幼…
  • 10
    ハーバードで白熱する楽天の社内公用語英語化をめぐ…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中