Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2015.6.16号(6/ 9発売)

特集:ドローンの時代

2015年6月16日号(6/ 9発売)

Cover Story

相次ぐ事件で世界的に注目が集まるドローン──
「空の産業革命」は社会をどう変えるのか

テクノロジー 人類に迫り来るドローンの時代
■図解 ここまで進化した民間用ドローンの実力
用途 進化系ドローンの潜在力
■課題 小型無人機に潜む大きなリスク
影響 ドローン操縦士を待ち受ける後遺症
規制 手遅れになる前に対策を急げ
いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

南シナ海、一触即発の危機

米中関係 舌戦が「21世紀のキューバ危機」に発展する可能性
【PERISCOPE】
CHINA 客船転覆はセウォル号の二の舞い?
FIFA 独裁者を追い詰めたアメリカの「正義」
UKRAINE ウクライナはゲイパレードどころじゃない
IRAQ 勇ましい「敵軍の死者数」のまやかし
SOUTH AFRICA 南ア大統領私邸のプールは税金で
MYANMAR ISISが狙うロヒンギャ族の難民
GREECE 破綻寸前ギリシャ、富裕層の寄付は打算か
GERMANY G7サミットの出番はこれからだ
UNITED STATES 戦場外での人道支援という戦い
Asia
HONG KONG 選挙制度改革で二極化する香港
SOUTH KOREA MERS感染の意外な「容疑者」
U.S. Affairs
アメリカの機密が中国に流出?
なぜテキサスの大学で銃持ち込みはOKなのか
People
バフェット超えの原動力は過酷過ぎる搾取?
ブルース・ウィリスが「抗日」映画に
スポーツで痛い目に遭った政治家たち、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
インフラ 中国鉄道、南米上陸の皮算用
サイバー戦争 ロシアより、ウイルスをこめて
イタリア モスクで礼拝できないムスリムの嘆き
ヨーロッパ いない移民を排斥するハンガリー
復興 新型ドームハウスでネパールを救え
【LIFE/STYLE】
Food 飲酒ペースはグラスで決まる?
Travel 監獄島で受刑者とバカンスを
Celebrity 息子のパーティーにスターを招く方法
Movies 『トゥモローランド』謎だらけの未来へ
Movies 『ハンガー・ゲーム』最終章を救うヒロイン
Health ちっちゃなダニに潜む大きな健康被害
Health 週末の手術で痛い目に遭わないために
Technology 進化したお掃除ロボット新世代
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 2

    大半がクリミアから撤退か...衛星写真が示す、ロシア黒海艦隊「主力不在」の実態

  • 3

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無能の専門家」の面々

  • 4

    韓国の春に思うこと、セウォル号事故から10年

  • 5

    中国もトルコもUAEも......米経済制裁の効果で世界が…

  • 6

    【地図】【戦況解説】ウクライナ防衛の背骨を成し、…

  • 7

    訪中のショルツ独首相が語った「中国車への注文」

  • 8

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 9

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 10

    「アイアンドーム」では足りなかった。イスラエルの…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    NASAが月面を横切るUFOのような写真を公開、その正体は

  • 3

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...当局が撮影していた、犬の「尋常ではない」様子

  • 4

    ロシアの隣りの強権国家までがロシア離れ、「ウクラ…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    NewJeans、ILLIT、LE SSERAFIM...... K-POPガールズグ…

  • 7

    ドネツク州でロシアが過去最大の「戦車攻撃」を実施…

  • 8

    「もしカップメンだけで生活したら...」生物学者と料…

  • 9

    帰宅した女性が目撃したのは、ヘビが「愛猫」の首を…

  • 10

    猫がニシキヘビに「食べられかけている」悪夢の光景.…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 7

    巨匠コンビによる「戦争観が古すぎる」ドラマ『マス…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中