Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2015.3.31号(3/24発売)

特集:中国の新常態

2015年3月31日号(3/24発売)

Cover Story

国家大改革の狼煙か、単なる景気減速の言い訳か
「ニューノーマル」と習近平政権の見えない未来

中国経済 中国「新常態」の厳しい舵取り

政策転換 新常態がもたらす中国経済の新常識

環境 PM2.5と新常態は遠くて近い関係

政治 習体制を脅かす異常事態の影

■反汚職 ハエたたきの影響はトラ狩りより深刻?

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

優等生国家を撃ち抜いた銃弾

チュニジア 「アラブの春」発祥の国を襲った観光テロの破壊力
【PERISCOPE】
InternationaList
TUNISIA 回復途上の観光業をくじく博物館テロ
CHINA AIIB構想とアメリカの手痛い失策
SYRIA えっ!アサドと交渉するつもりなの?
NIGERIA 追い詰められたボコ・ハラムの最終手段
VENEZUELA 国民総出でオバマに嘆願書
UKRAINE 併合1年クリミアの惨状
ISRAEL 不人気ネタニヤフが史上最長の首相に
RUSSIA 「高支持率」プーチン、国威発揚の代償
INDIA 人生を懸けたカンニング大作戦
FRANCE テロ対策でフランスの自由が危ない?
RUSSIA 核発言が招く軍拡競争と日本の「無力」
Asia
MALAYSIA マレーシアでも石打ち刑が?
NORTH KOREA 
    BBCが北朝鮮向けラジオ局を準備中
Business
偽アップルウォッチが占う中国での本物人気
Offbeat
老舗ニンテンドーが「禁断の果実」を手に
ドローン配送を阻む規制の壁
People
軍務終了ヘンリー王子の成果と転身、ほか
【FEATURES & ANALYSIS】
宗教 悪気なきブッダ冒瀆にミャンマー人が激怒
軍隊 女性徴兵に乗り出すノルウェー流男女平等
ジェンダー 欧州の政界は私たちが担う
人権 イラン式「少子化対策」の時代錯誤
ビジネス ウーバーを脅かす運転手の反乱
米社会 万引に付け込む怪しいビジネス
テレビ HBOの生き残りを懸けた戦略
【LIFE/STYLE】
Fashion アップルウオッチがロレックスに勝てない理由
Technology 人気アプリYik Yakの割れる評判
Education 「褒めて育てよ」はほどほどに
Travel コックピットからパイロットが姿を消す日
Movies 大人になった永遠の「ボーイズ」
Literature 激化するシェークスピア「別人説」
MAGAZINE
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
特集:脳寿命を延ばす20の習慣
2025年10月28日号(10/21発売)

高齢者医療専門家の和田秀樹医師が説く――脳の健康を保ち、認知症を予防する日々の行動と心がけ

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 5
    米軍、B-1B爆撃機4機を日本に展開──中国・ロシア・北…
  • 6
    【クイズ】12名が死亡...世界で「最も死者数が多い」…
  • 7
    「認知のゆがみ」とは何なのか...あなたはどのタイプ…
  • 8
    汚物をまき散らすトランプに『トップガン』のミュー…
  • 9
    【2025年最新版】世界航空戦力TOP3...アメリカ・ロシ…
  • 10
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 1
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 2
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号返上を表明」も消えない生々しすぎる「罪状」
  • 3
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多い県」はどこ?
  • 4
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
  • 5
    まるで『トップガン』...わずか10mの至近戦、東シナ…
  • 6
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道され…
  • 7
    本当は「不健康な朝食」だった...専門家が警告する「…
  • 8
    日本で外国人から生まれた子どもが過去最多に──人口…
  • 9
    「心の知能指数(EQ)」とは何か...「EQが高い人」に…
  • 10
    TWICEがデビュー10周年 新作で再認識する揺るぎない…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 5
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中