Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.6.10号(6/ 3発売)

特集:中国、虐殺の記憶

2014年6月10日号(6/ 3発売)

Cover Story

繁栄に目を奪われ、忘れられた天安門の惨劇
民主主義を拒否し続ける中国はどこへ向かうのか

天安門事件 繁栄で忘れられた血染めの過去

視点 天安門の精神は死んでいない

オピニオン 世界で後退する民主主義

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

「進撃の極右」が映し出すもの

フランス 欧州議会選で躍進した極右のルペンは大統領の座も視野に入れるが

スピルバーグ的ゴジラの成功術

映画 新生『GODZILLA ゴジラ』が踏襲したヒットの方程式
PERISCOPE
InternationaList
EGYPT エジプト大統領選は低投票率に大慌て
UKRAINE 「チョコレート大統領」の評価真っ二つ
LIBYA リビア情勢緊迫でアメリカは一斉退去
GEORGIA ロシアの新たな頭痛の種はアブハジア
INDIA インド新首相はパキスタンとの和解へ
AFGHANISTAN 米軍の運命を握る政権交代
MALAYSIA 探知信号はマレーシア機と無関係?
Asia
NORTH KOREA 日本と北朝鮮の外交ゲーム
U.S. Affairs
オバマ外交演説に「リバランス」の影薄く
Business
再利用できる宇宙船でロシア牽制?
グーグルの完全自動運転車が完成
People
「私はスパイだった」スノーデン告白の謎、ほか
FEATURES
ロシア 金融のプロが仕切る対プーチン制裁
タイ政治 軍政長期化の暗い予感
外交 イスラム2大勢力の神経戦
中東 花嫁として売られるシリアの少女たち
テクノロジー あなたの「顔」が追跡される日
音楽 iTunesなんてもう古い?
旅行 土壇場の宿探しもAirbnbで簡単に
米社会 黒人とメンソールの仕組まれた関係
サッカー カタールW杯が出稼ぎ労働者を殺す
CULTURE
Movies X-MENより強い? プロデューサー
Music ストラディバリウスに大投資ブーム
Games 魔性の鳥「フラッピー・バード」が復活
Food 酒好きに贈る飲んだくれの国ランキング
Art 独身最後のパーティーはミュージアムで
MAGAZINE
特集:世界最高の投手
特集:世界最高の投手
2025年11月18日号(11/11発売)

日本最高の投手がMLB最高の投手に──。全米が驚愕した山本由伸の投球と大谷・佐々木の活躍

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 3
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前に、男性が取った「まさかの行動」にSNS爆笑
  • 4
    文化の「魔改造」が得意な日本人は、外国人問題を乗…
  • 5
    「水爆弾」の恐怖...規模は「三峡ダムの3倍」、中国…
  • 6
    『トイ・ストーリー4』は「無かったコト」に?...新…
  • 7
    中国が進める「巨大ダム計画」の矛盾...グリーンでも…
  • 8
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 9
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 10
    ファン激怒...『スター・ウォーズ』人気キャラの続編…
  • 1
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 2
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 3
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披露目会で「情けない大失態」...「衝撃映像」がSNSで拡散
  • 4
    『プレデター: バッドランド』は良作?駄作?...批評…
  • 5
    「死ぬかと思った...」寿司を喉につまらせた女性を前…
  • 6
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 7
    「座席に体が収まらない...」飛行機で嘆く「身長216c…
  • 8
    ドジャースの「救世主」となったロハスの「渾身の一…
  • 9
    「遺体は原型をとどめていなかった」 韓国に憧れた2…
  • 10
    筋肉を鍛えるのは「食事法」ではなく「規則」だった.…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    英国で「パブ離れ」が深刻化、閉店ペースが加速...苦肉の策は「日本では当たり前」の方式だった
  • 3
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」はどこ?
  • 4
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後…
  • 5
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 6
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 7
    1000人以上の女性と関係...英アンドルー王子、「称号…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    【クイズ】日本でツキノワグマの出没件数が「最も多…
  • 10
    今年、記録的な数の「中国の飲食店」が進出した国
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中