Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.5.15号(5/ 8発売)

特集:歌舞伎新時代

2013年5月15日号(5/ 8発売)

Cover Story

変革期を迎えた「最高のエンタメ」歌舞伎──
日本人が気付いていない本当の魅力とは

新時代 今なぜ日本人に歌舞伎なのか

インタビュー 市川海老蔵が語る父の死と役者の覚悟

文化交流 アメリカでカブキが愛される理由

入門 知っておくべき10のお約束

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

弱腰オバマを笑うアサドの強気

シリア内戦 化学兵器疑惑でも煮え切らないアメリカが独裁者の暴走を助長する
視点 オバマ「レッドライン」の誤算
NEWSBEAST
InternationaList
VENEZUELA 乱闘場と化したベネズエラ議会
ITALY イタリア新首相の武器は一族のコネ?
THE UNITED NATIONS
 
   ロボット兵士開発に「待った」
FRANCE フランス財政再建の切り札は極上ワイン?
PAKISTAN パキスタン総選挙をテロの暗雲が覆う
IRAN 核開発イランに経済制裁は有効か
BANGLADESH 縫製ビル倒壊の「犯人」は誰だ
Asia
MALAYSIA
 
   「腐敗」マレーシアを待つ選挙後の混迷
NORTH KOREA
 
   米男性の有罪判決は北朝鮮の外交カード
INDIA フェイスブックで孫を売るインドの闇
CHINA 中国「羊肉」の原料はネズミ
U.S. Affairs
グアンタナモという袋小路
現役NBA選手の歴史的カミングアウト
Business
赤字削減マシンが米景気の足を引っぱる
アベノミクスが得た意外な「援護射撃」
People
一発屋ではないと証明できたPSY、ほか
FEATURES
テロ オンライン聖戦はどこまで危険か
北朝鮮 韓国経済を襲う北朝鮮の心理戦
韓国 女性大統領は韓国女性の敵か
健康 賞金制ダイエットなら楽々スリムボディー
子育て 男性保育士はなぜ嫌がられる?
CULTURE
Music ヒップホップの狂犬がレゲエに転身
Movies ニューヨークの美を切り取り続けて
Sports 固定パット禁止に賛否両論
Fashion クチュール界を騒がす元コールガール
MAGAZINE
特集:老人極貧社会 韓国
特集:老人極貧社会 韓国
2024年4月23日号(4/16発売)

地下鉄宅配に古紙回収......繁栄から取り残され、韓国のシニア層は貧困にあえいでいる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 2

    止まらぬ金価格の史上最高値の裏側に「中国のドル離れ」外貨準備のうち、金が約4%を占める

  • 3

    中国のロシア専門家が「それでも最後はロシアが負ける」と中国政府の公式見解に反する驚きの論考を英誌に寄稿

  • 4

    休日に全く食事を取らない(取れない)人が過去25年…

  • 5

    「韓国少子化のなぜ?」失業率2.7%、ジニ係数は0.32…

  • 6

    ハーバード大学で150年以上教えられる作文術「オレオ…

  • 7

    日本の護衛艦「かが」空母化は「本来の役割を変える…

  • 8

    中ロ「無限の協力関係」のウラで、中国の密かな侵略…

  • 9

    毎日どこで何してる? 首輪のカメラが記録した猫目…

  • 10

    便利なキャッシュレス社会で、忘れられていること

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なない理由が明らかに

  • 3

    攻撃と迎撃の区別もつかない?──イランの数百の無人機やミサイルとイスラエルの「アイアンドーム」が乱れ飛んだ中東の夜間映像

  • 4

    天才・大谷翔平の足を引っ張った、ダメダメ過ぎる「無…

  • 5

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 6

    アインシュタインはオッペンハイマーを「愚か者」と…

  • 7

    犬に覚せい剤を打って捨てた飼い主に怒りが広がる...…

  • 8

    ハリー・ポッター原作者ローリング、「許すとは限ら…

  • 9

    価値は疑わしくコストは膨大...偉大なるリニア計画っ…

  • 10

    大半がクリミアから撤退か...衛星写真が示す、ロシア…

  • 1

    人から褒められた時、どう返事してますか? ブッダが説いた「どんどん伸びる人の返し文句」

  • 2

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 3

    88歳の現役医師が健康のために「絶対にしない3つのこと」目からうろこの健康法

  • 4

    ロシアの迫撃砲RBU6000「スメルチ2」、爆発・炎上の…

  • 5

    バルチック艦隊、自国の船をミサイル「誤爆」で撃沈…

  • 6

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 7

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 8

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 9

    1500年前の中国の皇帝・武帝の「顔」、DNAから復元に…

  • 10

    浴室で虫を発見、よく見てみると...男性が思わず悲鳴…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中