Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2013.4.30号(4/23発売)

特集:旅する映画100

2013年4月30日号(4/23発売)

Cover Story

映画は時に観光では味わえない各地の魅力を映し出す──
世界旅行より面白い名作シネマの旅へようこそ!

■LONDON 人間ドラマが彩る美しきロンドン

■PARIS 時代を超える「光の都」パリへの扉

■SOUTH KOREA 韓国人の魂が宿る2つの場所

■THE UNITED STATES ハリウッドが愛する西海岸の夢

■RIO DE JANEIRO 情熱と悲哀が渦巻くリオの原点へ

■CHINA 大河・長江が見つめる中国の悠久と激動

ウディ・アレン 観光都市巡りはウディにおまかせ!

■INDIA 混沌が生むインドのパワーを疑似体験

■SCANDINAVIA 北欧の四季を彩る大自然に身を任せて

■HONG KONG エネルギッシュで懐かしい香港へ

■HAWAII 楽園ハワイの素朴な風に吹かれて

■NEW YORK 名もなき人々が紡ぐ大都会の小さなドラマ

■BARCELONA 型破りな個性を愛するバルセロナの奥深さ

■ITALY 自然と歴史に出会う美しきイタリア

■IRAN あなたの知らないイランがここに

007映画 世界的スパイ、007の「空白地帯」

リスト こんなテーマで旅してみては

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
NEWSBEAST
InternationaList
AFGHANISTAN 
    ボストンテロはタリバンの「大迷惑」
VENEZUELA チャベス後継者、最大の敵はチャベス
GREECE 移民襲撃が相次ぐギリシャの闇
CHINA 汚職撲滅が中国経済の足を引っ張る?
PAKISTAN 国民の失笑を買ったムシャラフの逮捕劇
TANZANIA マサイ族を追い出す政府の思惑
GABON ガボンの「儀式殺人」と戦うハッカー集団
THE UNITED STATES 
   アジア歴訪ケリーの「成績」は
CHINA ついに人から人へ? 鳥インフルの恐怖
U.S. Aff airs
銃規制を否決した米上院の「恥ずべき日」
People
オーガスタを沸かせた謙虚な神童
「リンカーンの妻役で10キロ太った」、ほか
【Features】
ボストン テロリスト兄弟、逮捕までの4日間
アメリカ 絶対に訪れない「絶対の安全」
中国 習近平のお忍びタクシー騒動
MAGAZINE
特集:ガザの叫びを聞け
特集:ガザの叫びを聞け
2025年12月 2日号(11/26発売)

「天井なき監獄」を生きるパレスチナ自治区ガザの若者たちが世界に向けて発信した10年の記録

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで墜落事故、浮き彫りになるインド空軍の課題
  • 2
    【最先端戦闘機】ミラージュ、F16、グリペン、ラファール勢ぞろい ウクライナ空軍は戦闘機の「見本市」状態
  • 3
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 4
    【クイズ】次のうち、マウスウォッシュと同じ効果の…
  • 5
    7歳の娘の「スマホの検索履歴」で見つかった「衝撃の…
  • 6
    がん患者の歯のX線画像に映った「真っ黒な空洞」...…
  • 7
    ミッキーマウスの著作権は切れている...それでも企業…
  • 8
    ウクライナ降伏にも等しい「28項目の和平案」の裏に…
  • 9
    あなたは何歳?...医師が警告する「感情の老化」、簡…
  • 10
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 1
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判殺到、そもそも「実写化が早すぎる」との声も
  • 2
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるようになる!筋トレよりもずっと効果的な「たった30秒の体操」〈注目記事〉
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    ポルノ依存症になるメカニズムが判明! 絶対やって…
  • 5
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
  • 6
    マムダニの次は「この男」?...イケメンすぎる「ケネ…
  • 7
    AIの浸透で「ブルーカラー」の賃金が上がり、「ホワ…
  • 8
    海外の空港でトイレに入った女性が見た、驚きの「ナ…
  • 9
    【銘柄】イオンの株価が2倍に。かつての優待株はなぜ…
  • 10
    「まじかよ...」母親にヘアカットを頼んだ25歳女性、…
  • 1
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」はどこ?
  • 2
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 3
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 4
    「不気味すぎる...」カップルの写真に映り込んだ「謎…
  • 5
    【写真・動画】世界最大のクモの巣
  • 6
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸…
  • 7
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 8
    【クイズ】クマ被害が相次ぐが...「熊害」の正しい読…
  • 9
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 10
    【クイズ】ヒグマの生息数が「世界で最も多い国」は…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中