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ゴキブリが大量発生、カニやロブスターが減少...観測史上最も暖かい年となった英国で起こったこと
ロンドンで行われた、より強力な地球規模の気候変動対策を求める抗議活動 Jack Taylor TPX IMAGES OF THE DAY-REUTERS
<気温の上昇は英国でも深刻だ。「最も暖かい年トップ5」は、直近5年のうち4年がランクインしている>
[ロンドン発]英国気象庁は12月23日、「今年は2022年、23年と並んで英国の観測史上最も暖かい年トップ3に入る見通しだ」と発表した。年初から12月21日までの平均気温はこれまでの最高記録である22年を大きく上回るペースで推移している。
クリスマスから新年にかけ寒波到来が予測され、記録更新の断定はまだできない。観測が始まった1884年以降、直近5年のうち4年が「最も暖かい年トップ5」に入る。トップ10のすべての年が過去20年に発生しており、地球温暖化が急速に進んでいることを示している。
記録が確定すれば英国の年間平均気温が摂氏10度を超えるのは観測史上2回目だ。英国の年間平均気温トップ5は次の通りだ。
2025年10.05度(推定)
2022年10.03度
2023年9.97度
2014年9.88度
2024年9.79度
英国気象庁気候情報チームの上級科学者マイク・ケンドン氏は「これは驚くべきことではない。過去40年で英国の年間気温は約1度上昇した。今の段階では今年が英国の観測史上最も暖かい年として確定する可能性が高いとみている」と語る。
しかし記録がさらに更新されるのにそれほど時間はかからないだろう。21世紀に入って英国の年間平均気温は02年、03年、06年、14年、22年、確定すれば今年と実に6回も更新されている。「気候の観点から言えば私たちは異常な時代に生きている」とケンドン氏はいう。
世界の平均気温上昇を産業革命前に比べ1.5度に抑えるパリ協定の大目標はもはや風前の灯だ。
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