- HOME
- コラム
- 欧州インサイドReport
- イスラエルの「ハマス掃討作戦」でパレスチナは地図か…
イスラエルの「ハマス掃討作戦」でパレスチナは地図から抹消へ? 英国による「国家承認」の重要性
ドイツはユダヤ人虐殺の歴史的責任からイスラエルの生存と安全の確保を最優先に掲げ、「国家承認はプロセスの最後」との立場。メローニ伊政権は「パレスチナ国家の理念には賛成だが、国家が実体として確立する前の『紙の上だけの承認』は逆効果」と先行承認には否定的だ。
「ヨルダン川より西側にパレスチナ国家は樹立されない」
スターマー政権は7月、停戦合意、国連主導の援助再開、併合断念、長期和平プロセスへの復帰、ガザの惨状緩和の5条件を提示した。しかしイスラエルは逆にガザでの地上作戦を拡大し、西岸入植計画を最終承認し、その8割超を併合する構想までぶち上げた。
イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は英国の承認を「テロへの愚劣な報酬だ。ヨルダン川より西側にパレスチナ国家は樹立されない」と非難し「主権国家としてのパレスチナ」を否定。極右の閣僚らは西岸に「主権適用(併合)」を直ちに進めるべきだと強硬論を唱える。
国連人権理事会の調査委員会は報告書でイスラエルがガザのパレスチナ人にジェノサイドを行っていると認定した。人道危機の深刻化、西岸入植の既成事実化の加速、人質問題の長期化という三重の負のスパイラルの中で行われた今回の承認はネタニヤフ氏の暴走を止められるのか。
アマゾンに飛びます
2026年2月24号(2月17日発売)は「ウクライナ戦争4年 苦境のロシア」特集。帰還兵の暴力、止まらないインフレ。国民は疲弊し、プーチンの足元も揺らぐ
※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
左派政党が姿を消す? 英国で与党・労働党が「エプスタイン・スキャンダル」で崩壊の危機 2026.02.14
エプスタインが政権中枢の情報をプーチンに流していた? 首相の辞任にも関与していた可能性も 2026.02.03
なぜ? 温暖化で海氷が減少するなか、ホッキョクグマの栄養状態が近年「改善」していたと判明 2026.01.31
-
生成AI商材/大手外資系「インサイドセールス「SV候補」」/その他コンサルティング系
ブリッジインターナショナル株式会社
- 東京都
- 年収340万円~450万円
- 正社員
-
外資系企業のイベントプランナー/企画運営 語学力を活かせる フレックス制/福利厚生
日本コンベンションサービス株式会社
- 東京都
- 月給25万円~
- 正社員
-
外資系企業のイベントプランナー/企画運営 語学力を活かせる フレックス制/福利厚生
日本コンベンションサービス株式会社
- 東京都
- 月給25万円~
- 正社員
-
カスタマーサポート/外資系ラグジュアリーブランドのカスタマーサポート
TDCXJapan株式会社
- 東京都
- 月給26万5,000円~
- 正社員






