原油先物は7カ月ぶり高値付近、米イラン協議控え
25日の原油先物価格は7カ月ぶりの高値付近で推移。イラン国旗の前に石油ポンプ模型を配したイラストレーション写真(2026年 ロイター/Dado Ruvic/Illustration)
Katya Golubkova
[東京 25日 ロイター] - 25日の原油先物価格は7カ月ぶりの高値付近で推移。米イラン間の協議が26日に予定されているにもかかわらず、軍事衝突リスクへの懸念が続いている。
0140GMT(日本時間午前10時40分)時点で、北海ブレント先物は0.45ドル(0.64%)高の1バレル=71.22ドル。米WTI先物は0.42ドル(0.64%)高の66.05ドル。
イランのアラグチ外相は24日、米国との合意は「手の届く範囲にある」としつつも、「外交が優先される場合に限る」という認識を示した。
IGのアナリスト、トニー・サイカモア氏はノートで「トランプ米大統領は合意がなければ『非常に悪い結果』が生じると警告している。(イランの)譲歩が米国の『ゼロ濃縮』というレッドライン(越えてはならない一線)を満たすかどうかはまだ見通せない」と述べた。





