原油市場は均衡、3─4月に需要増加へ=ロシア副首相
2月4日 ロシアのノバク副首相は3日、世界の原油市場は現在需給が均衡しているが、3─4月には徐々に需要が増加するだろうと述べた。写真は2025年7月、ロシアのタタールスタン共和国アリメチエフスク近郊で撮影(2026年 ロイター)
[モスクワ 3日 ロイター] - ロシアのノバク副首相は3日、世界の原油市場は現在需給が均衡しているが、3─4月には徐々に需要が増加するだろうと述べた。石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなどの非加盟国で構成する「OPECプラス」の生産政策に関する計画で質問に返答した。
OPECプラスは1日の会合で、3月の生産量を据え置くことで合意した。ただグループの声明は、3月以降についてどのような決定を下す可能性があるかには言及しなかった。
ノバク氏も4月以降のグループの措置に言及しなかった。
同氏は記者団に「3月か4月ごろから需要が徐々に増加していく見込みで、均衡維持に寄与する新たな要因になるだろう」と述べた。





