インド与党総裁に45歳ナビン氏、史上最年少 若年層の取り込み狙う
2025年12月20日、インドのモディ首相。REUTERS/Stringer
[ムンバイ 20日 ロイター] - インドのモディ首相率いる与党・インド人民党(BJP)は20日、新総裁に東部ビハール州選出の議員、ニティン・ナビン氏(45)を選んだ。
党史上最年少の総裁となる。世代交代を印象づけることで、若年層の支持を維持する狙いがある。
ナビン氏は、退任するJ・P・ナッダ総裁(65)の後任となる。西ベンガル州など、主要州の選挙を数カ月後に控える中での人事となった。BJPは西ベンガル州でこれまで勝利したことがなく、同州を重点州に位置付けている。
ナビン氏は同国で最も貧しいビハール州で5期にわたり議員を務めた。モディ氏らの推薦を受け、第12代総裁に選出された。
ニューデリーの党本部で行われた就任式には数百人の党員が集まった。額に朱色の印をつけ、党のシンボルが描かれたスカーフを肩にかけたナビン氏は、モディ氏や4人の元総裁が見守る中、宣誓を行った。
モディ氏(75)は演説でナビン氏を指さし「党においては私は一党員であり、彼が私のボスだ」と述べた。ナビン氏の任期は3年。
ナビン氏は演説で、モディ首相を世代を代表する指導者として繰り返し称賛し、若者に対して政治への積極的な参加を呼びかけた。
選挙管理委員会やアナリストによると、インドの有権者約10億人のうち4割以上を18─39歳が占める。
BJPは2024年の総選挙で単独過半数を失い、地域政党の支援を受けて政権を樹立するという予想外の後退を喫した。
ただ、その後は巻き返しを見せ、重要な州議会選挙や地方選挙で勝利を重ねている。現在、BJPと同盟勢力は全28州のうち19州を統治している。
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