ライフ&ヘルス

愛犬と少しでも長く一緒にいたい? 長生きする犬種トップ5

Dog Breeds With the Longest Life Spans—and How To Help Yours

2026年1月21日(水)15時00分
ルーシー・ノタラントニオ
犬の寿命は遺伝だけでなく、ライフスタイルや健康管理も影響する(写真はイメージです) Alicia Gauthier-Unsplash

犬の寿命は遺伝だけでなく、ライフスタイルや健康管理も影響する(写真はイメージです) Alicia Gauthier-Unsplash

<長生きの傾向がある犬種と、愛犬と長く過ごすためのアドバイスを獣医師に聞いた>

愛犬にどれほど愛情を注ぎ、世話をしたとしても、その寿命は人間よりもはるかに短い。愛犬家は皆、この悲しみと向き合わなければならない。

愛犬が長生きできるかどうかは、ライフスタイル、食事、医療ケアなども関係するが、寿命が長い犬種も存在する。

では、どのような犬種が長生きしやすいのか。獣医師のベサニー・ヒシアに、長寿の傾向がある犬種と、飼い主が愛犬の寿命を延ばすためにできることについて話を聞いた。

「遺伝的な素因や全般的な健康状態の良さから、寿命の長さで常に上位に入る犬種がいくつか存在する」とヒシアは語る。また、一般的に小型犬のほうが長寿だという。

ヒシアが挙げた代表的な長生きの犬種を5つ紹介しよう。

チワワ

「この小型犬は長寿であることで有名だ」とヒシアは言う。多くが14〜16歳、中にはそれ以上長生きするものもいる。その小さな体が、長寿と強く結びついている。

ダックスフント

特にミニチュアダックスフントは、12〜16歳まで生きることが多く、それ以上長く生きることも少なくない。長い背中を持ち、脊椎のトラブルを抱えやすいため、体重管理が寿命を左右する重要な鍵となる。

トイプードル

トイプードルやミニチュアプードルは、知能の高さとスタミナで知られ、通常12〜16年ほど生きる。「適切にケアをすれば、概して頑健な犬種だ」とヒシアは言う。

事件
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

イラン、制裁全面解除ならウラン濃縮度引き下げ検討=

ワールド

香港紙創業者に懲役20年、国安法裁判 国際社会は強

ワールド

仏中銀総裁、6月に前倒し退任 ECB理事会のハト派

ワールド

英首相、辞任要求にも続投示唆 任命問題で政権基盤揺
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:習近平独裁の未来
特集:習近平独裁の未来
2026年2月17日号(2/10発売)

軍ナンバー2の粛清は強権体制の揺らぎか、「スマート独裁」の強化の始まりか

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 2
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...周囲を気にしない「迷惑行為」が撮影される
  • 3
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日本をどうしたいのか
  • 4
    【銘柄】「ソニーグループ」の株価が上がらない...業…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 7
    「二度と見せるな」と大炎上...女性の「密着レギンス…
  • 8
    韓国映画『しあわせな選択』 ニューズウィーク日本…
  • 9
    飛行機内で隣の客が「最悪」のマナー違反、「体を密…
  • 10
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予…
  • 1
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 2
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた実験室」に...抗生物質の「不都合」な真実とは
  • 3
    がんの約4割は、日々の取り組みで「予防可能」...予防のために、絶対にしてはいけないこととは?
  • 4
    致死率は最大75%のニパウイルスが、世界規模で感染…
  • 5
    米戦闘機、空母エイブラハム・リンカーンに接近した…
  • 6
    グラフが示す「米国人のトランプ離れ」の実態...最新…
  • 7
    台湾発言、総選挙...高市首相は「イキリ」の連続で日…
  • 8
    エヌビディア「一強時代」がついに終焉?割って入っ…
  • 9
    「右足全体が食われた」...突如ビーチに現れたサメが…
  • 10
    ビジネスクラスの乗客が「あり得ないマナー違反」...…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 3
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 4
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 5
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 6
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 7
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 8
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
  • 9
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い…
  • 10
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中