イランとの核査察巡る対立、「永遠に続けられず」=IAEA事務局長
写真は国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長。2025年12月、ブエノスアイレスで撮影。REUTERS/Mariana Nedelcu
Dave Graham
[ダボス(スイス) 20日 ロイター] - 国連の核監視機関である国際原子力機関(IAEA)のグロッシ事務局長は20日、ダボスで開催中の世界経済フォーラム(WEF)でロイターのインタビューに対して、イランとの高濃縮ウランの在庫報告と、米国とイスラエルが爆撃した核施設に対する査察を巡る対立を「永遠に続けられない」と述べた。
グロッシ氏はIAEAがイラン国内で爆撃を受けなかった13カ所全ての申告済み核施設を査察したが、6月に爆撃されたナタンズ、フォルドゥ、イスファハンの3カ所の主要拠点はいずれも査察できていないと語った。
イランはまずこれらの施設や、兵器級の水準の約90%に近い最大60%の純度に濃縮された推定440.9キロのウランを含めた核物質がどうなったのかについて、IAEAに報告書を提出しなければならない。IAEAの基準によると、それはさらに濃縮すれば核爆弾10発分に相当する十分な量だという。
イランはこの特別報告書をIAEAに提出していない。
グロッシ氏は「私はいつかの時点で『この物質はどこにあるのか全く分からない』と言わざるを得ない」とし、そういう状況では、核物質が転用されたり隠匿されていないという保証がないことを意味すると述べた。
「現時点でそのような確信や結論を持っていないが、われわれがイランに伝えているのは対話に応じる必要があるということだ」と語った。
イラン側はIAEAに全面的に協力していると述べている。イラン政府にコメントを求めたがすぐには得られなかった。
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