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米軍、アルカイダ系指導者殺害 シリアでの米国人攻撃に関与
2026年01月18日(日)11時20分
[ワシントン 17日 ロイター] - 米中央軍は17日、先月シリアで発生した過激派組織「イスラム国」(IS)による米国人襲撃事件に関与した国際テロ組織アルカイダ系指導者を16日に殺害したと発表した。
この指導者はビラル・ハサン・アルジャシム容疑者で、昨年12月13日にシリア中部パルミラで米陸軍兵士2人と民間人の通訳1人を殺害したISの襲撃犯と「直接的なつながり」があったという。
米中央軍のクーパー司令官は声明で、「米国人3人の死亡に関与したテロ組織工作員の死は、わが軍を攻撃するテロリストを追及するわれわれの決意を示すものだ」と述べた。
米軍は12月13日以降、シリアで空爆を実施しており、ISの標的100以上を攻撃したとしている。
ヘグセス国防長官は中央軍の声明を掲載したXへの投稿で、「われわれは決して忘れず、決して容赦しない」と述べた。





