米上院共和、対ベネズエラ軍事行動制限案の審議阻止 トランプ氏が圧力
写真は連邦議会議事堂。1月4日、REUTERS/Elizabeth Frantz
Patricia Zengerle
[ワシントン 14日 ロイター] - 米上院共和党は14日、トランプ大統領が議会の承認なしにベネズエラに対しさらなる軍事行動を取ることを禁じる決議案の審議を阻止した。決議案を支持していた共和党議員らに対し、トランプ氏が圧力をかけた。
共和党が提出した審議入りを阻止する動議が賛成51、反対50で可決された。民主党議員全員と共に審議を進めることに賛成した共和党議員は3人のみで、同数となったためバンス副大統領が議会に赴き、決定票を投じて同数を破った。
上院は8日、決議案を本会議で審議するための動議を52対47の賛成多数で可決。共和党議員5人が民主党議員全員と共に賛成票を投じていた。
動議に賛成票を投じた共和党議員はランド・ポール議員、スーザン・コリンズ議員、ジョシュ・ホーリー議員、リサ・マコウスキー議員、トッド・ヤング議員。
トランプ氏はこれに猛反発。「彼らは二度と公職に就くべきではない。米国を防衛する権限を奪おうとする民主党と共に賛成票を投じた共和党議員は恥じるべきだ」と自身の交流サイト(SNS)「トゥルース・ソーシャル」に投稿していた。
トランプ氏やルビオ国務長官ら政権幹部はこれらの議員に何度も電話をかけ、立場を翻し、決議案に反対するよう促した。
これを受けてホーリー氏とヤング氏が反対に回った。
ヤング氏は声明で、「国家安全保障担当高官ら」からベネズエラには米軍は駐留していないとの確約を得たとし、「トランプ大統領がベネズエラにおける大規模な軍事作戦に米軍が必要だと判断した場合、政権は事前に議会に武力行使の承認を求めるという確約も得ている」と述べた。
決議案は仮に上院を通過したとしても、法律として成立するには共和党が多数を占める下院を通過し、予想されるトランプ大統領の拒否権発動を回避するためには上下両院で3分の2以上の支持を獲得する必要があった。
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