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米、北朝鮮「衛星」打ち上げ巡り2日に安保理会合開催を要請

2023年06月02日(金)06時23分

米国は、北朝鮮が衛星と主張する発射体を打ち上げたことについて討議するため、2日に国連安全保障理事会を開催するよう要請した。2021年4月撮影(2023年 ロイター/Tingshu Wang)

[1日 ロイター] - 米国は、北朝鮮が衛星と主張する発射体を打ち上げたことについて討議するため、2日に国連安全保障理事会を開催するよう要請した。米国の国連代表部報道官が明らかにした。

北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は5月31日、この日に発射された人工衛星はロケットの2段目に異常が生じ、海に落下したと伝えた。米国は、こうした発射は複数の国連安保理決議に違反して弾道ミサイル技術を使用したもので、この地域とその周辺の安全保障状況を不安定にする危険性があると非難している。

米国の国連代表部のネイト・エバンス報道官は、米国は発射に関する公開会議の開催を呼びかけたと述べた。会議のもようが同時中継されるという。

別の国連外交官によると、日本、アルバニア、エクアドル、フランス、マルタ、英国が米国と共同で会議の開催を呼びかけた。

米国のオースティン国防長官は訪問先の東京で「北朝鮮の核・ミサイル計画でこの地域の平和と安定がを脅かされている」と述べた。

ロイター
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