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日経平均は下げ幅拡大、1900円超安 半導体株安い
2026年03月04日(水)10時34分
都内の株価ボード前で2025年12月撮影。 REUTERS/Issei Kato
[東京 4日 ロイター] - 4日の東京株式市場で、日経平均は軟調な地合いが継続している。現在は、前営業日比約1900円安の5万4300円台前半で推移。前日の米ハイテク株安を嫌気する形で指数寄与度の大きいAI(人工知能)・半導体株が軟調となっている。
市場では、中東情勢悪化を受けて「原油価格がどこまで上昇するか不透明感があり、業績への懸念は払拭されない」(国内証券・ストラテジスト)との指摘があり、売りが強まっているという。
セクター別では、石油・石炭製品、非鉄金属などが下げ幅を拡大している。
個別では、ニデックが3%超高。同社は前日、不正会計疑惑を受けて設置された第三者委員会の調査報告書を公表した。
指数寄与度の大きい東京エレクトロン、アドバンテストは軟調、ソフトバンクグループは6%超安と大幅下落している。





