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旭化成、感染症治療薬開発の独社を約1430億円で買収へ
2026年02月26日(木)16時52分
[東京 26日 ロイター] - 旭化成は26日、米国子会社を通じてドイツの医薬品開発企業アイキュリスを買収すると発表した。取得対価は約1431億円。2026年度第1・四半期中の買収完了を目指す。
アイキュリスは06年に設立され、主にウイルス感染症の治療薬を開発している。旭化成ヘルスケア領域長の四ノ宮健氏は「重症感染症領域は、当社がすでにプレゼンスを持つ分野での事業拡大の機会」とコメントした。
今回の買収による2026年3月期の連結業績予想に変更はない。旭化成は医薬事業について、30年度に売上高3000億円達成を目指している。





