最新記事
野生動物

「何でこんなことするの...」 調子に乗った観光客、愚行の代償...巨大なバイソンに襲われる瞬間映像

2026年2月28日(土)17時18分
ジェレミー・キース
野生動物バイソンを挑発して襲われる観光客

John Boland/Shutterstock

<アメリカのイエローストーン国立公園で撮影された戦慄の瞬間映像。軽率すぎる行動で自らの命を危険にさらした観光客に批判の声が殺到>

米西部「イエローストーン国立公園」で、観光客が愚かにも野生のバイソンを挑発して怒りを買い、バイソンに襲いかかられる危険な瞬間を捉えた映像がSNSで拡散されている。巨大な動物に対するこのバカな行為に対してはネット上でも怒りの声が上がっており、「なんでこんなことするの」「バイソンを支持する」といったコメントも寄せられている。

■【動画】「野生動物はディズニーキャラじゃない!」 観光客の愚かすぎる行為...巨大バイソンに襲われる

動画は「@touronsofnationalparks」という、イエローストーンを中心とした国立公園での様子を投稿するインスタグラムのアカウントによって投稿されたもの。動画に「またもや観光客がバイソンに近付き過ぎた!」と説明書きが添えられているように、自然と触れ合える国立公園では観光客による野生動物への不適切な行為がたびたび起きている。

このアカウントによれば、バイソンは予測不能な行動を取ることがあるため、少なくとも25ヤード(約23メートル)の距離を保つことが極めて重要だとしている。実際、体重1000キロを超えることもある巨体でありながら、バイソンは最高時速65キロものスピードで突進することも可能。動画のような行為は、文字通り「命の危険」があるのだ。

この動画を見た人々からはさまざまな意見が寄せられたが、そのほとんどは観光客の愚かな行いを非難するものだった。「野生動物をディズニー的な何かだと思っている者に、ついに教訓が与えられた」「軽く小突かれただけでラッキーだったね」「知能テストが必要だ」「もっと強く行ってもよかった」といった具合だ。

【関連記事】
【動画】ショー中にクマが調教師を襲撃、観客騒然...中国のサファリパークで撮影された衝撃シーン
【動画】自宅前で突然クマが襲いかかる...男性負傷の瞬間をカメラが記録


ニューズウィーク日本版 日本人が知らない AI金融の最前線
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2026年3月3号(2月25日発売)は「日本人が知らない AI金融の最前線」特集。フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに[PLUS]広がるAIエージェント

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


メンバーシップ無料
ニューズウィーク日本版メンバーシップ登録
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

日本政府、イラン情勢悪化で情報連絡室 「万全な対応

ワールド

米・イスラエルがイラン攻撃、中東は新たな軍事対立に

ワールド

情報BOX:イラン攻撃の影響は、世界石油供給の約4

ワールド

対イラン攻撃、「イラン国民が自らの運命切り開けるよ
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
特集:日本人が知らない AI金融の最前線
2026年3月 3日号(2/25発売)

フィンテックの進化と普及で、金融はもっと高速に、もっとカジュアルに

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力空母保有国へ
  • 2
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからくりとリスク
  • 3
    がん治療の限界を突破する「細菌兵器」は、がんを「内側」から食い尽くす...カナダの大学が発表
  • 4
    ウクライナが国産ミサイル「フラミンゴ」でロシア軍…
  • 5
    中国で今まで発見されたことがないような恐竜の化石…
  • 6
    「努力が未来を重くするなら、壊せばいい」──YOSHIKI…
  • 7
    トランプがイランを攻撃する日
  • 8
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 9
    住宅の4~5割が空き家になる地域も......今後30年で…
  • 10
    【クイズ】世界で最も「一人旅が危険な国」ランキン…
  • 1
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医師がすすめる意外な健康習慣
  • 2
    「水道水」が筋トレの成果を左右する...私たちの体には濾過・吸収する力が備わっている
  • 3
    村瀬心椛は「トップでなければおかしい」...スノボの謎判定に「怒りの鉄拳」、木俣椋真の1980には「ぼやき」も
  • 4
    見事なカンフーを見せた中国ヒト型ロボットのからく…
  • 5
    少女買春に加え、国家機密の横流しまで...アンドルー…
  • 6
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
  • 7
    「#ジェームズ・ボンドを忘れろ」――MI6初の女性長官…
  • 8
    中国、4隻目の空母は原子力艦か──世界3番目の原子力…
  • 9
    カビが植物に感染するメカニズムに新発見、硬い表面…
  • 10
    米国の中国依存が低下、台湾からの輸入が上回る
  • 1
    ウクライナ戦闘機「F-16」がロシア軍「シャヘド」を空中爆破...地上から撮影の「レア映像」を公開
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    高市積極財政にアメリカが慌てる理由
  • 4
    台湾侵攻「失敗」の大きすぎる代償
  • 5
    「最恐」恐竜T・レックスの定説を覆す新研究が
  • 6
    イースター島の先住民から資源を略奪、島を「生きた…
  • 7
    アルコールは血糖値を下げる...「脳と血管を守る」医…
  • 8
    「ヘル・コリア」から日本へ7万人 ── 大企業の高給より…
  • 9
    中国、パナマ運河の港湾喪失でパナマに報復──トラン…
  • 10
    命は長し、働け女たち――88歳「働くばあさん」が説く…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中