午後3時のドルは156円近辺へ下落、イベント一巡で戻り売り
2月26日 午後3時のドルは前日ニューヨーク市場終盤から小幅にドル安/円高の156円近辺で推移している。写真は1ドル紙幣で、2021年11月撮影(2026年 ロイター/Murad Sezer)
Atsuko Aoyama
[東京 26日 ロイター] - 午後3時のドルは前日ニューヨーク市場終盤から小幅にドル安/円高の156円近辺で推移している。日銀審議委員の人事案を受けて前日に1円以上上昇したこともあり、戻り売りに押された。イベント一巡で膠着感も出始めている。
ドルは前日海外時間に2週間半ぶり高値から切り返し、きょう東京時間の午前は徐々に水準を切り下げる展開となった。正午前に下げが一服すると、その後は155円後半から156円ちょうど付近でのもみ合いが続いている。
26日に読売新聞が掲載した植田和男日銀総裁のインタビューについて、市場では利上げ前倒しの余地を残したとの受け止めが聞かれた。日銀委員の人事が高市政権の利上げに対する消極姿勢を示すものとの見方から前日は円安が進行した一方、インタビューでの植田総裁の発言は、日銀が利上げ姿勢を崩していないことを確認するものとの解釈も聞かれる。きょうの京都府金融経済懇談会での高田創審議委員の発言も、利上げ路線を維持する日銀の姿勢を示すものとの声もあった。
ただ、基調的物価などの見通しという点では、「この先、もう一段の利上げ理由がやや説得力に欠ける」(三菱UFJ信託銀行資金為替部マーケット営業課課長の酒井基成氏)との見方も聞かれ、追加利上げに関する市場の見方は依然として割れている。
ドル157円台では日米協調介入への思惑や当局のけん制発言が意識されることもあり、「ドル/円が一方向に行きづらくなっている」(酒井氏)との指摘もある。このところ市場参加者の利益確定までの時間が短く、ヘッドラインに乗じてポジションを構築しても手じまいが素早いとの見方だ。
ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円
午後3時現在 155.93/155.96 1.1819/1.1820 184.32/184.33
午前9時現在 156.17/156.18 1.1814/1.1816 184.49/184.55
NY午後5時 156.35/156.38 1.1809/1.1812 184.64/184.69
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