日経平均は続落、急騰後の利益確定継続 次第に下げ渋り
1月16日 東京株式市場で日経平均は続落し、前営業日比174円33銭安の5万3936円17銭で取引を終えた。写真は2020年10月、東京証券取引所で撮影(2026年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
Hiroko Hamada
[東京 16日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は続落し、前営業日比174円33銭安の5万3936円17銭で取引を終えた。衆院解散の思惑による足元の株価急騰後の利益確定売りが継続し、日経平均は一時400円超値下がりした。ただ、売りが一巡した後は押し目買いも入り、後場は次第に下げ渋る展開となった。
日経平均は前営業日比39円安で始まった後、プラスに転じる場面もあったが、次第に下げ幅を拡大。前場中盤に一時403円安の5万3706円79銭まで値下がりした。ただ、後場に入ると下げ幅を縮小し、一時、小幅高に転じた。指数寄与度の大きい半導体株の一角が相場を支えた。市場では「基本的には循環的な物色が続いているようだ」(国内証券・ストラテジスト)との声が聞かれた。
取引が一服した後は、週末を控えて様子見姿勢も広がり、後場終盤はもみ合う展開となった。
岡三証券のシニアストラテジスト・大下莉奈氏は「週前半に急騰した割には、調整の下げ幅は限定的となっており、押し目買い意欲の高さがうかがえる」と指摘。「新高値を取る銘柄も増えており、しっかりした地合いは続きそうだ」(大下氏)という。
目先の日経平均は5万4000円台を維持し、値固めできるかが注目されるとの見方もあった。
TOPIXは0.28%安の3658.68ポイントで取引を終了。プライム市場指数は0.28%安の1884.70ポイントだった。東証プライム市場の売買代金は7兆0203億7600万円だった。東証33業種では、ガラス・土石製品、非鉄金属、倉庫・運輸関連など15業種が値上がり。海運、鉱業、医薬品など18業種は値下がりした。
新興株式市場では、東証グロース市場250指数が0.25%高の734.02ポイントと、小幅に続伸した。
個別では、アドバンテストが上昇、東京エレクトロンは下落した。フジクラ、イビデンなどは堅調だった。
米エネルギー開発会社イーソン・エナジー・マネジメントのシェールガス生産事業を、負債を含めて75億3000万ドル(約1兆2000億円)で買収すると16日に発表した三菱商事は2%安だった。
一方、月次売上高が好感された三越伊勢丹ホールディングスは堅調だった。
プライム市場の騰落数は、値上がり958銘柄(59%)に対し、値下がりが597銘柄(37%)、変わらずが48銘柄(2%)だった。
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