FRB議長擁護の海外当局者コメントは不適切=ミランFRB理事
写真は米連邦準備理事会(FRB)のミラン理事。ギリシャ・アテネで14日撮影。REUTERS/Louisa Gouliamaki
[14日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のミラン理事は14日、ギリシャで開かれた経済フォーラムで、パウエルFRB議長を擁護する外国中央銀行のコメントは不適切だと述べた。
FRBに関する懸念を表明しているのは「クリック数稼ぎのために書いている人たち」だと一蹴した。
ミラン氏は「中銀関係者が自国における金融政策以外の問題に関与するのは適切ではなく、他国ではなおさら不適切だ」と語った。
欧州中央銀行(ECB)、イングランド銀行(英中央銀行)などは13日、トランプ米政権が刑事捜査の対象としたパウエルFRB議長を支持する共同声明を発表した。
これについて見解を求められたミラン氏は「米国の制度は非常に強力であり、結局のところ重要なのは政策が良いか悪いかということだ。私はそれは全く心配していない。これはクリック数を増やすために記事を書いている人たちの話だ」と述べた。





