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松屋、12月売上高10.8%減 中国の渡航自粛要請で免税売上減少
2026年01月08日(木)17時44分
写真は松屋銀座本店。2017年7月、東京で撮影。REUTERS/Kim Kyung-Hoon
[東京 8日 ロイター] - 松屋は8日、12月の銀座本店(松屋銀座と松屋浅草の合計)売上高が前年比10.8%減少したと発表した。中国政府による日本への渡航自粛要請などもあり、銀座店での免税売上高が前年比で減少した。免税売上高を除く国内の売上高はプラスだった。
同日発表した25年3─11月期の純利益は前年比71.2%減の5億9600万円となった。インバウンド(訪日外国人)による高額品消費に一服感が継続するなど、百貨店業の売上高は278億円と前年同期比7.4%減だった。
2026年2月期通期の連結業績については、昨年10月の決算発表時に引き下げた通期見通しを据え置き、純利益予想は前年比49.7%減の12億円とした。
営業利益予想は前年比55.4%減の20億円、売上高予想は同6.5%減の450億円でいずれも据え置いた。





