金現物、4500ドル初めて突破 銀・プラチナも最高値更新
金の精製工程。2018年10月、ウガンダのエンテベで撮影。REUTERS/Baz Ratner
[24日 ロイター] - 金現物が24日の取引で心理的な節目となる1オンス=4500ドルを初めて突破した。安全資産としての需要と利下げ期待が支援材料。
0033GMT(日本時間午前9時33分)時点で、金現物は4512.66ドル。米金先物2月限も0.7%上昇し、4540.60ドルと最高値を更新した。
また、銀現物は0.5%高の71.80ドル。一時は史上最高値となる71.85ドルまで上昇した。
ドル指数は23日、主要通貨に対して約3カ月ぶりの安値に下落し、海外勢にとってドル建ての金価格がより手頃になった。
金価格は年初来で72%上昇。銀は149%上昇している。
プラチナ現物は一時、史上最高値となる2347.40ドルまで上昇。その後、2.9%高の2342.25ドル近辺にある。
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