第一三共、通期純利益予想を2880億円に下方修正 一過性の費用計上
 
        	第一三共は31日、2026年3月期通期の連結業績(国際会計基準)について、純利益予想を前年比2.6%減の2880億円に下方修正したと発表した。写真は同社ロゴ。2023年10月撮影(2025年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 31日 ロイター] - 第一三共は31日、2026年3月期通期の連結業績(国際会計基準)について、純利益予想を前年比2.6%減の2880億円に下方修正したと発表した。従来予想は3000億円だった。第2・四半期までに一過性の費用を計上したことにより、営業利益も下方修正した。一方、円安効果やがん治療薬の売り上げ好調を反映し、売上高は予想を上方修正した。
IBESがまとめたアナリスト16人のコンセンサス予想では、通期の連結純利益の平均値は3289億円だった。
営業利益は前年比0.9%増の3350億円(従来予想3500億円)、売上高に当たる売上収益は同11.3%増の2兆1000億円(同2兆円)とそれぞれ見込む。
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