テマセク、投資事業を3社に分割 国内外などで分割管理

シンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングスは28日、2026年4月1日付で投資事業を3つの企業に分割すると発表した。2016年7月撮影(2025年 ロイター/Edgar Su)
Yantoultra Ngui
[シンガポール 28日 ロイター] - シンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングスは28日、2026年4月1日付で投資事業を3つの企業に分割すると発表した。地政学的リスクや市場の不確実性が高まる中、世界での投資をより効果的に管理することが狙いだとしている。
ディルハン・ピレイ最高経営責任者(CEO)はロイターに対し、マクロ経済と世界の地政学的な変化が起きている中で「戦略の枠組みが変化している」とし、「非常に長期的な視点を持つ必要がある。しかし、短期的に基盤を築かなければ、長期的な視点を持てない」と説明した。
分割に伴って新設される3社はテマセク・グローバル・インベストメンツ、テマセク・シンガポール、テマセク・パートナーシップ・ソリューションズ。テマセク・グローバルはデジタル化を含めた構造的な変化に沿ったグローバル投資に携わり、テマセク・シンガポールはシンガポール航空やPSAインターナショナルなどの戦略的な国内保有資産を管理する。テマセク・パートナーシップは、ファンドと資産運用会社を監督する。
一方、既存企業のテマセク・インターナショナルは引き続きグループ事業とコーポレート機能を担う。
テマセクは今年3月時点の純資産価値が4340億シンガポールドル(約3383億5000万米ドル)と過去最高だった。
1974年に設立されたテマセクの過去10年間の株主総還元率(TSR)は5%、過去20年間は7%となっており、ピレイ氏は「現在は約7%の資本コストを上回る良好な株主還元を維持できれば、それは良い結果だと思う」と語った
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