[3日 ロイター] - 米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は3日、今月17─18日の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げの可能性は完全には排除されていないが、確実でもないとの見方を示した。

米経済は非常に堅調で、インフレ率は連邦準備理事会(FRB)の目標水準である2%に向かっているほか、労働市場は均衡していることを理由とした。

デイリー総裁はフォックス・ビジネス・ネットワークのインタビューで、政策の再調整を続けていく必要があるとした上で、「それが12月になるか、それ以降になるかについては次回の会合で議論し、検討する」と指摘。

「まだ収集すべき情報があるため、柔軟にオープンマインドを維持する必要があると思う」と述べた。

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