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Nathan Gomes

[3日 ロイター] - 3日公表のデータによると、第3・四半期の世界自動車大手の米国内自動車販売台数は急増した。新モデルへの需要と供給の改善が背景にある。金利が上昇しているものの、自動車販売にまだ大きな影響が出ていないことを示した。

米ゼネラル・モーターズ(GM)の第3・四半期の米国販売台数は約21%増の67万4336台。手ごろな価格のクロスオーバーSUV、電気自動車(EV)への需要が貢献した。EV販売台数は前四半期から28%急増した。

ただ、全米自動車労組(UAW)によるストライキの影響が懸念されている。各社はストライキによる財務上の打撃をまだ公表していない。9月の販売はストライキを見越して積み上げられた在庫が補っている。

フォード・モーターは4日に販売台数を発表する。

アジアのメーカーも好調な伸びを記録した。トヨタ自動車の米国販売台数は12.2%増加。韓国の起亜と現代自動車もそれぞれ13.8%、8.7%増加した。

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