モーゲンスタン陽子

Yoko Morgenstern: 作家・翻訳家・ジャーナリスト。東京都出身。筑波大卒。1998年以降おもにカナダとドイツで暮らす。カナダでジャーナリズムのディプロマ、ドイツで英米研究M.A.を取得。英語圏で短編小説やエッセイを発表。著書にDouble Exile (Red Giant Books, アメリカ)、『英語の雑談力があがるちょっとしたフレーズ』(幻冬舎)、訳書に『北斎と応為』(ゴヴィエ著、彩流社)など。2019年ギリシャのEyelands Book Awardsのファイナリストとなった短編集 A Perfect Day to Die が2022年にカナダのGuernica Editionsより刊行。2021年にはサンダース議員などが顧問を務めるNYの人権団体IHRAFから招待を受け、アンソロジーに短編小説を寄稿。日本ペンクラブ、ヨーロッパ著作家連盟(Die KOGGE)会員。

ドイツ

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ドイツ

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スピーチ

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ドイツ

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2020.11.25
ワクチン

新型コロナワクチン開発「ビオンテック 」の創業者夫妻はトルコ系移民で注目集まる

2020.11.13
ドイツ

女性との握手拒否で帰化認定が無効になった ドイツ

2020.10.26
ドイツ

ドイツも過去最大の新感染者数 マスク着用促す広告は過激すぎて撤去

2020.10.19
ドイツ

2020年ドイツ人が最も恐れるのは......コロナではなくトランプ政治

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極右、反ワクチン、家族連れが入り乱れる奇妙なドイツのコロナ対策抗議デモ

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出産

ロックダウン中、世界各地で早産が激減していたことがわかり反響 調査が始まっている

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