モーゲンスタン陽子

Yoko Morgenstern: 作家・翻訳家・ジャーナリスト。東京都出身。筑波大卒。1998年以降おもにカナダとドイツで暮らす。カナダでジャーナリズムのディプロマ、ドイツで英米研究M.A.を取得。英語圏で短編小説やエッセイを発表。著書にDouble Exile (Red Giant Books, アメリカ)、『英語の雑談力があがるちょっとしたフレーズ』(幻冬舎)、訳書に『北斎と応為』(ゴヴィエ著、彩流社)など。2019年ギリシャのEyelands Book Awardsのファイナリストとなった短編集 A Perfect Day to Die が2022年にカナダのGuernica Editionsより刊行。2021年にはサンダース議員などが顧問を務めるNYの人権団体IHRAFから招待を受け、アンソロジーに短編小説を寄稿。日本ペンクラブ、ヨーロッパ著作家連盟(Die KOGGE)会員。

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特集:高市早苗研究
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