モーゲンスタン陽子

Yoko Morgenstern: 作家・翻訳家・ジャーナリスト。東京都出身。筑波大卒。1998年以降おもにカナダとドイツで暮らす。カナダでジャーナリズムのディプロマ、ドイツで英米研究M.A.を取得。英語圏で短編小説やエッセイを発表。著書にDouble Exile (Red Giant Books, アメリカ)、『英語の雑談力があがるちょっとしたフレーズ』(幻冬舎)、訳書に『北斎と応為』(ゴヴィエ著、彩流社)など。2019年ギリシャのEyelands Book Awardsのファイナリストとなった短編集 A Perfect Day to Die が2022年にカナダのGuernica Editionsより刊行。2021年にはサンダース議員などが顧問を務めるNYの人権団体IHRAFから招待を受け、アンソロジーに短編小説を寄稿。日本ペンクラブ、ヨーロッパ著作家連盟(Die KOGGE)会員。

ISIS

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2017.07.20
出産

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2017.07.12
夏フェス

揺れる欧州夏の音楽祭──スウェーデンで性暴力多発、ドイツでテロと間違い全員避難

2017.07.10
不祥事

セックス、ピストル、ストリップ──ベルリン警察が公共の場で乱行

2017.07.03
生物時計

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疑惑 

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2017.06.02
ノンバイナリー・ジェンダー

カナダで性別を定義しない出生証明書実現の見込み

2017.05.22
心肺蘇生法

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2017.05.19
ドイツ市民権

トランプ政権下、ドイツに戻るユダヤ系アメリカ人が急増の皮肉

2017.05.15
スキャンダル

ナチスに心酔するドイツ軍兵士がシリア難民になりすましてテロを計画

2017.05.11
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