印南敦史

[筆者]
印南敦史
1962年生まれ。東京都出身。作家、書評家。広告代理店勤務時代にライターとして活動開始。現在は他に、「ライフハッカー[日本版]」「WANI BOOKOUT」などで連載を持つほか、「ダヴィンチ」「THE 21」などにも寄稿。新刊『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』(大和書房)をはじめ、『遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣』(ダイヤモンド社)など著作多数。

BOOKS

気が滅入る「老人地獄」は、9年後にさらに悪化する

高齢者の過酷な現実を描いた『ルポ 老人地獄』だが、本当に怖いのは「2025年問題」であり、その先だ 

2016.01.12
BOOKS

曖昧な君が代は「歌わない国歌にせよ」という提案

賛否両論の狭間にある国歌の驚きの歴史を明らかにし、「聴く国歌」という新たな考え方を提示する『ふしぎな君が代』 

2016.01.05
BOOKS

不倫はインフルエンザのようなもの(だから防ぎようがない?)

画期的な切り口で不倫を社会問題として捉えた『はじめての不倫学』だが、共感できる部分とそうでない部分がある 

2015.12.21
BOOKS

被害者遺族を「カラオケに行こう」と誘う加害者の父

出所後「事件を小説にする」と言う少年から、非常識で異常な親まで、被害者に苦痛を与え続ける少年犯罪の加害者たち 

2015.12.14
BOOKS

意外や意外、広い話題で穏やかに、資本主義へ別れを告げる

成長志向に疑問を呈し、行き着く「人間破壊」に警鐘を鳴らす『さらば、資本主義』 

2015.12.07
BOOKS

時間が足りない現代に、「映画・ドラマ見放題」メディアが登場する意味

メディア(と、私たちのライフスタイル)の未来を考えさせる『ネットフリックスの時代』 

2015.11.30
BOOKS

日本の貧困は「オシャレで携帯も持っている」から見えにくい

『子どもの貧困連鎖』で知る、読む側のお節介な推量を超えた格差社会のショッキングな実態 

2015.11.24
BOOKS

イスラム過激派に誘拐された女性ジャーナリストの壮絶な話

ソマリアでの経験を綴った『人質460日』は生々しく力強い作品だが、著者の「動機」には共感できない 

2015.11.17
BOOKS

SEALDs時代に「情けない思いでいっぱい」と語る全共闘元代表

安保闘争の経験を初めて語り、現代へのメッセージを込めた『私の1960年代』は全共闘世代のイメージを覆す一冊 

2015.11.02
BOOKS

辺野古に反対する翁長沖縄知事が「変節ではない」理由

シンポジウムを収録した『沖縄と本土』には、かつて移設推進派だった現知事の「生の言葉」が詰め込まれていた 

2015.10.23
BOOKS

無宗教のアメリカ人記者がイスラム教に心の平穏を見出すまで

『コーランには本当は何が書かれていたか?』には何が書かれているのか 

2015.10.19
BOOKS

朝日新聞の思い出話はドキュメンタリーたり得るか

業界よもやま話を書き連ねた『ブンヤ暮らし三十六年――回想の朝日新聞』に欠けているもの 

2015.10.11
BOOKS

自分を捨てた父親を探したら、殺人鬼だった

未解決事件の犯人の息子が綴った衝撃的ノンフィクション『殺人鬼ゾディアック』 

2015.10.04
BOOKS

ゲイバーは「いかがわしい、性的な空間」ではない

ゲイ・コミュニティの誤ったイメージを正し、陽の当りにくい世界の実情を垣間見せる『新宿二丁目の文化人類学』 

2015.09.25
BOOKS

創業者たちの不仲が、世界で最も重要な会社をつくり上げた

成功を導く人間関係について考えさせる『インテル 世界で最も重要な会社の産業史』 

2015.09.11
BOOKS

日本のインターネットの「屈折」を読み解くキーワード

2ちゃんねるなど日本独自の"アーキテクチャ"に着目し、2000年以降を振り返る『アーキテクチャの生態系』 

2015.09.04
BOOKS

レノンとジョブズ、そしてiPodと吉原治良

ふたりの天才を比較した『レノンとジョブズ』で知る、意外な共通点とあの白い円の意味 

2015.08.24
BOOKS

人間に焦点を当てたサントリー"社史"に心をつかまれる

破天荒な面々が登場し、好奇心を刺激して余りある『佐治敬三と開高健 最強のふたり』 

2015.08.07
BOOKS

ドローンは「自動車のない世界に現れた電気自動車」なのか

発展途上で、矛盾を内包し、しかし可能性に溢れた新技術を解説する『ドローン・ビジネスの衝撃』 

2015.07.31
BOOKS

日本人ムスリムの姿から、大切な「当たり前」を再確認する

平和な宗教か凶悪な宗教か――『日本の中でイスラム教を信じる』が突きつける理解と無理解 

2015.07.24

MAGAZINE

特集:2050 日本の未来予想図

2017-8・15号(8/ 8発売)

国民の40%が65歳以上の高齢者になる2050年のニッポン。迫り来る「人口大減少」はこの国の姿をどう変える?

※次号8/29号は8/22(火)発売となります。

グローバル人材を目指す

人気ランキング

  • 1

    イルカの赤ちゃん、興奮した人間たちの自撮りでショック死

  • 2

    バルセロナで車暴走テロ、はねられて「宙に舞う」観光客

  • 3

    「ゴースト」「ドイツの椅子」......ISISが好んだ7種の拷問

  • 4

    「ディーゼル神話」崩壊、ドイツがEVへ急転換、一方…

  • 5

    垂れ耳猫のスコフォがこの世から消える!? 動物愛…

  • 6

    シャチがホホジロザメを餌にし始めた

  • 7

    北朝鮮の女子大生が拷問に耐えきれず選んだ道とは...

  • 8

    韓国人が「嫌いな国」、中国が日本を抜いて第2位に浮上

  • 9

    あの〈抗日〉映画「軍艦島」が思わぬ失速 韓国で非…

  • 10

    失踪中のドイツ人少女 ISISメンバーとしてイラクで…

  • 1

    イルカの赤ちゃん、興奮した人間たちの自撮りでショック死

  • 2

    自分に「三人称」で語りかけるだけ! 効果的な感情コントロール法

  • 3

    米朝舌戦の結末に対して、中国がカードを握ってしまった

  • 4

    軍入隊希望が殺到? 金正恩「核の脅し」の過剰演出…

  • 5

    「ゴースト」「ドイツの椅子」......ISISが好んだ7種…

  • 6

    北の譲歩は中国の中朝軍事同盟に関する威嚇が原因

  • 7

    バルセロナで車暴走テロ、はねられて「宙に舞う」観…

  • 8

    英グラビアモデルを誘拐した闇の犯罪集団「ブラック…

  • 9

    トランプ「軍事解決の準備完全」、北朝鮮「核戦争の…

  • 10

    「ディーゼル神話」崩壊、ドイツがEVへ急転換、一方…

  • 1

    マライア・キャリー、激太り120キロでも気にしない!?

  • 2

    トランプに「英語を話さない」と言われた昭恵夫人、米でヒーローに

  • 3

    日本の先進国陥落は間近、人口減少を前に成功体験を捨てよ

  • 4

    北朝鮮、グアム攻撃計画8月中旬までに策定 島根・広…

  • 5

    ロシアが北朝鮮の核を恐れない理由

  • 6

    エリザベス女王91歳の式典 主役の座を奪ったのはあ…

  • 7

    イルカの赤ちゃん、興奮した人間たちの自撮りでショ…

  • 8

    自分に「三人称」で語りかけるだけ! 効果的な感情コ…

  • 9

    米朝舌戦の結末に対して、中国がカードを握ってしま…

  • 10

    軍入隊希望が殺到? 金正恩「核の脅し」の過剰演出…

PICTURE POWER

レンズがとらえた地球のひと・すがた・みらい

全く新しい政治塾開講。あなたも、政治しちゃおう。
日本再発見 シーズン2
定期購読
期間限定、アップルNewsstandで30日間の無料トライアル実施中!
メールマガジン登録
売り切れのないDigital版はこちら

MOOK

ニューズウィーク日本版 別冊

0歳からの教育 知育諞

絶賛発売中!

STORIES ARCHIVE

  • 2017年8月
  • 2017年7月
  • 2017年6月
  • 2017年5月
  • 2017年4月
  • 2017年3月