印南敦史

[筆者]
印南敦史
1962年生まれ。東京都出身。作家、書評家。広告代理店勤務時代にライターとして活動開始。現在は他に、「ライフハッカー[日本版]」「WANI BOOKOUT」などで連載を持つほか、「ダヴィンチ」「THE 21」などにも寄稿。新刊『世界一やさしい読書習慣定着メソッド』(大和書房)をはじめ、『遅読家のための読書術――情報洪水でも疲れない「フロー・リーディング」の習慣』(ダイヤモンド社)など著作多数。

BOOKS

路上生活・借金・離婚・癌......ものを書くことが彼女を救った

在日2世の女性が壮絶な半生を綴った『不死身の花』は、折れない強さに驚かされるが、その危うさも露呈している 

2016.01.27
BOOKS

「テロリストの息子」が、TEDで人生の希望を語った

7歳の時に父親がジハードを行った――『テロリストの息子』著者はなぜ不名誉な半生をさらけ出すのか 

2016.01.19
BOOKS

気が滅入る「老人地獄」は、9年後にさらに悪化する

高齢者の過酷な現実を描いた『ルポ 老人地獄』だが、本当に怖いのは「2025年問題」であり、その先だ 

2016.01.12
BOOKS

曖昧な君が代は「歌わない国歌にせよ」という提案

賛否両論の狭間にある国歌の驚きの歴史を明らかにし、「聴く国歌」という新たな考え方を提示する『ふしぎな君が代』 

2016.01.05
BOOKS

不倫はインフルエンザのようなもの(だから防ぎようがない?)

画期的な切り口で不倫を社会問題として捉えた『はじめての不倫学』だが、共感できる部分とそうでない部分がある 

2015.12.21
BOOKS

被害者遺族を「カラオケに行こう」と誘う加害者の父

出所後「事件を小説にする」と言う少年から、非常識で異常な親まで、被害者に苦痛を与え続ける少年犯罪の加害者たち 

2015.12.14
BOOKS

意外や意外、広い話題で穏やかに、資本主義へ別れを告げる

成長志向に疑問を呈し、行き着く「人間破壊」に警鐘を鳴らす『さらば、資本主義』 

2015.12.07
BOOKS

時間が足りない現代に、「映画・ドラマ見放題」メディアが登場する意味

メディア(と、私たちのライフスタイル)の未来を考えさせる『ネットフリックスの時代』 

2015.11.30
BOOKS

日本の貧困は「オシャレで携帯も持っている」から見えにくい

『子どもの貧困連鎖』で知る、読む側のお節介な推量を超えた格差社会のショッキングな実態 

2015.11.24
BOOKS

イスラム過激派に誘拐された女性ジャーナリストの壮絶な話

ソマリアでの経験を綴った『人質460日』は生々しく力強い作品だが、著者の「動機」には共感できない 

2015.11.17
BOOKS

SEALDs時代に「情けない思いでいっぱい」と語る全共闘元代表

安保闘争の経験を初めて語り、現代へのメッセージを込めた『私の1960年代』は全共闘世代のイメージを覆す一冊 

2015.11.02
BOOKS

辺野古に反対する翁長沖縄知事が「変節ではない」理由

シンポジウムを収録した『沖縄と本土』には、かつて移設推進派だった現知事の「生の言葉」が詰め込まれていた 

2015.10.23
BOOKS

無宗教のアメリカ人記者がイスラム教に心の平穏を見出すまで

『コーランには本当は何が書かれていたか?』には何が書かれているのか 

2015.10.19
BOOKS

朝日新聞の思い出話はドキュメンタリーたり得るか

業界よもやま話を書き連ねた『ブンヤ暮らし三十六年――回想の朝日新聞』に欠けているもの 

2015.10.11
BOOKS

自分を捨てた父親を探したら、殺人鬼だった

未解決事件の犯人の息子が綴った衝撃的ノンフィクション『殺人鬼ゾディアック』 

2015.10.04
BOOKS

ゲイバーは「いかがわしい、性的な空間」ではない

ゲイ・コミュニティの誤ったイメージを正し、陽の当りにくい世界の実情を垣間見せる『新宿二丁目の文化人類学』 

2015.09.25
BOOKS

創業者たちの不仲が、世界で最も重要な会社をつくり上げた

成功を導く人間関係について考えさせる『インテル 世界で最も重要な会社の産業史』 

2015.09.11
BOOKS

日本のインターネットの「屈折」を読み解くキーワード

2ちゃんねるなど日本独自の"アーキテクチャ"に着目し、2000年以降を振り返る『アーキテクチャの生態系』 

2015.09.04
BOOKS

レノンとジョブズ、そしてiPodと吉原治良

ふたりの天才を比較した『レノンとジョブズ』で知る、意外な共通点とあの白い円の意味 

2015.08.24
BOOKS

人間に焦点を当てたサントリー"社史"に心をつかまれる

破天荒な面々が登場し、好奇心を刺激して余りある『佐治敬三と開高健 最強のふたり』 

2015.08.07

MAGAZINE

特集:中国予測はなぜ間違うのか

2017-10・24号(10/17発売)

何度も崩壊を予想されながら、終わらない共産党支配──。中国の未来を正しく読み解くために知っておくべきこと

グローバル人材を目指す

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