<税関ではすべての生物を押収...>

旅行に慣れていなければ、手荷物に何を入れてはいけないのか、判断に迷うこともあるだろう。とはいえ、誰がどう考えても「NG」なものもある。インドの空港では、なんと、預け荷物から23匹の爬虫類が発見された。その動画がツイッターに投稿され、大きな注目を集めている。

【動画】預け荷物からヘビ22匹と1匹の...旅客、空港でバレる...現場は騒然

動画を投稿したのはインド・チェンナイ国際空港の税関職員。そのツイートによると、ある女性旅客の預け荷物から、22匹のヘビと1匹のカメレオンが見つかった。旅客はマレーシア・クアラルンプールで搭乗し、同空港まで飛行機で移動した。

この行為はインドの野生生物(保護)法に違反するため、税関ではすべての生物を押収。旅客が他の処分を受けたかは定かではない。

様々な種類のヘビを確認

動画は、税関の関係者とみられる男性が、ニョロニョロと動く巨大なヘビを素手で捕獲し、プラスチックのケースに入れている様子を映す。預け荷物からは、様々な種類のヘビが出てきたという。

国連環境計画(UNEP)は2020年、「インドは密輸業者にとっての重要拠点となっており、空路を使った密輸が盛んに行われている。これは大きな問題だ」との声明を出していた。

冬の熱狂を夏へ。「パウダースノーの聖地」ニセコが挑む、オールシーズン型自然リゾートへの進化
冬の熱狂を夏へ。「パウダースノーの聖地」ニセコが挑む、オールシーズン型自然リゾートへの進化
PR
【関連記事】
ニューズウィーク日本版 ベトナム化するイラン戦争
2026年9月1日号(8月25日発売)は「ベトナム化するイラン戦争」特集。

曖昧すぎる目標、敵国の軽視、自国軍事力への過信……長期化・泥沼化したベトナム戦争との共通点

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら
※画像をクリックするとアマゾンに飛びます