谷間が丸出し...ジェニファー・ロペス「まるで裸」な舞台衣装にネット騒然 「必死すぎ」と酷評のパフォーマンスとは?

ジェニファー・ロペス(2023年3月、ロサンゼルス) Featureflash Photo Agency-Shutterstock
<ヌードカラーのジャンプスーツを纏ったジェニファー・ロペス。舞台上でバックダンサーと次々に......>
女優としてだけでなく歌手としても活躍するジェニファー・ロペスが、5月26日に米ラスベガスのホテル「フォンテンブロー・ラスベガス」で行われた音楽の祭典アメリカン・ミュージック・アワード(AMAs)でオープニングを飾り、ヌードカラーのジャンプスーツでバックダンサーと濃厚なキスを披露して「恥ずかしい」と物議を醸している。
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SFとロボットテクノロジーを融合させた「マルチバース」を舞台に鏡とダンサーに囲まれてビリー・アイリッシュやサブリナ―・カーペンター、ビヨンセら人気アーティストのヒット曲23曲を6分間にわたって熱唱したジェニファーは、クリスタルが散りばめられた黒がアクセントのヌードカラーのジャンプスーツを纏い、バックダンサーと絡む官能的なパフォーマンスを披露。中盤に男性ダンサーがロペスの頬を両手で掴んでキスをすると、続けて2人の女性ダンサーとも熱い口づけを交わした。
3人のダンサーと相次いでキスを披露したジェニファーにネットは騒然となり、「必死すぎる」「注目されたいだけ」「酷すぎる」と批判が殺到。
10年ぶりの新アルバムを引っ提げて行う予定だったツアーを昨夏突如中止した理由が、チケットの売れ行きが振るわなかったことだと報じられていただけに、「彼女はもう引退すべき」「他人のヒット曲を披露するなんて想像もしなかった」など辛辣な意見も寄せられている。