最新記事
試写会

『シンシン/SING SING』ニューズウィーク日本版独占試写会 45名様ご招待

PR

2025年3月1日(土)18時21分

© 2023 DIVINE FILM, LLC. All rights reserved.

<ニューヨークの刑務所を舞台とする感動の実話『シンシン/SING SING』(4月11日に日本公開)の独占試写会に読者45名様をご招待します>

米ニューヨークに実在し、最重警備体制が敷かれるシンシン刑務所の収監者更生プログラムである舞台演劇を通して、友情と再生を描いた『シンシン/SING SING』が4月11日(金)に日本公開される。

主要キャストの85%以上が同刑務所の演劇プログラムの卒業生・関係者であるという挑戦的なプロジェクトであり、演技を越えたリアリティーと心地よい感動が見る者を包み込む。世界の映画祭・映画賞で数々の受賞を果たし、アカデミー賞でも主演男優賞ほか3部門でノミネートされた。


主演は2度目のオスカー候補となった名優コールマン・ドミンゴ。元収監者のクラレンス・マクリンは本人役で鮮烈な俳優デビューを果たし、各国映画賞で助演男優賞や新人賞を獲得している。

物語の舞台はシンシン刑務所。無実の罪で収監された男ディヴァインG(ドミンゴ)は収監者更生プログラム「舞台演劇」グループに所属し、仲間たちと演劇に取り組むことで生きる希望を見出していた。ある日、刑務所一の悪党として恐れられる男クラレンス・マクリン、通称ディヴァイン・アイが演劇グループに参加することになる。そして新たな演目に向けての準備が始まるが――。

公開に先駆け4月3日(木)に開催される『シンシン/SING SING』独占試写会へ、読者45名様をご招待します。

[監督]グレッグ・グウェダー
[出演]コールマン・ドミンゴ、クラレンス・マクリン、ショーン・サン・ホセ、ポール・レイシー
[配給]ギャガ
2023年|アメリカ|107分|字幕翻訳:風間綾平
© 2023 DIVINE FILM, LLC. All rights reserved.
[公式サイト]https://gaga.ne.jp/singsing/
[公式X]@singsing_JP

=========================


『シンシン/SING SING』ニューズウィーク日本版独占試写会ご招待

【日時】4月3日(木) 18時30分開場/19時00分開映(上映時間107分)
【会場】GAGA本社試写室(港区南青山2-22-18 TYビル1F)
【招待数】45名様(*ペアではありません)
【応募締め切り】3月23日(日)23:59
【応募条件】CCCメディアハウス会員(登録無料)
※〈お申し込みはこちら〉からログインか新規登録し、応募フォームに進んでください。
【当選発表】当選者の方には、CCCメディアハウスから3月下旬にメールにてご連絡させていただきます。


【注意事項】
●登録フォームにご記入不備のある場合は、当選権利の無効・取り消しとなる場合がございますのでご注意ください。
●応募受付の確認、抽選結果に関するお問い合わせにはお答えできかねますので、予めご了承ください。
●ご応募は、日本国内在住の成人の方で、CCCメディアハウス会員の方限定となります。会員登録がお済みでない方は「ご応募はこちら」から会員登録のうえ、ご応募ください(登録無料)。
●本イベントご招待キャンペーンにご応募いただいた際は、当サイトの定める個人情報保護方針に同意いただいたものといたします。また、イベントを催行される会社に、ご当選者様の本人確認のためにご当選者様の情報をお知らせする場合があることにご承諾いただいたものとします。
●送信完了した応募内容の変更はできません。
●ご応募は1件のプレゼントに対して、おひとり様1回までとさせていただいております。2回目以降のご応募は受け付けられない設定となっております。
●会場までの交通費は、当選者のご負担となります。
●咳や発熱など、体調に不安がある場合はご来場をお控え下さい。
●上映開始の5分前にはご入場ください。
●試写会当日は受付にて当選画面をご提示ください。
●いかなる理由でも開映後のご入場は固くお断りいたします。
●満席の際はご入場をお断りする場合がございますので、予めご了承ください。
●天候不良などやむ得ない事情により、中止とする可能性がございます。
●ご鑑賞時は録音/録画/撮影/配信を禁止いたします。
●場内でのご飲食はご遠慮ください。

問い合わせ先/CCCメディアハウス デジタルマーケティング部

webpresent@cccmh.co.jp



submit.png



ニューズウィーク日本版 日本人と参政党
※画像をクリックすると
アマゾンに飛びます

2025年10月21日号(10月15日発売)は「日本人と参政党」特集。怒れる日本が生んだ参政党現象の源泉にルポで迫る。[PLUS]神谷宗弊インタビュー

※バックナンバーが読み放題となる定期購読はこちら


編集部よりお知らせ
ニュースの「その先」を、あなたに...ニューズウィーク日本版、noteで定期購読を開始
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場・序盤=反落、米中貿易戦争巡る懸念で 

ビジネス

日本の経済成長率予測を上げ、段階的な日銀利上げ見込

ビジネス

今年のユーロ圏成長率予想、1.2%に上方修正 財政

ビジネス

IMF、25年の英成長見通し上方修正、インフレ予測
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:中国EVと未来戦争
特集:中国EVと未来戦争
2025年10月14日号(10/ 7発売)

バッテリーやセンサーなど電気自動車の技術で今や世界をリードする中国が、戦争でもアメリカに勝つ日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 2
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由とは?
  • 3
    フィリピンで相次ぐ大地震...日本ではあまり報道されない、被害の状況と実態
  • 4
    メーガン妃の動画が「無神経」すぎる...ダイアナ妃を…
  • 5
    車道を一人「さまよう男児」、発見した運転手の「勇…
  • 6
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 7
    筋肉が目覚める「6つの動作」とは?...スピードを制…
  • 8
    連立離脱の公明党が高市自民党に感じた「かつてない…
  • 9
    あなたの言葉遣い、「AI語」になっていませんか?...…
  • 10
    1歳の息子の様子が「何かおかしい...」 母親が動画を…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以外の「2つの隠れた要因」が代謝を狂わせていた
  • 4
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 5
    中国人が便利な「調理済み食品」を嫌うトホホな理由…
  • 6
    ロシア「影の船団」が動く──拿捕されたタンカーが示…
  • 7
    ベゾス妻 vs C・ロナウド婚約者、バチバチ「指輪対決…
  • 8
    時代に逆行するトランプのエネルギー政策が、アメリ…
  • 9
    ウクライナの英雄、ロシアの難敵──アゾフ旅団はなぜ…
  • 10
    トイレ練習中の2歳の娘が「被疑者」に...検察官の女…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 3
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ監督が明かすプレーオフ戦略、監督の意外な「日本的な一面」とは?
  • 4
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 5
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
  • 6
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 7
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最…
  • 8
    「日本の高齢化率は世界2位」→ダントツの1位は超意外…
  • 9
    お腹の脂肪を減らす「8つのヒント」とは?...食事以…
  • 10
    数千円で買った中古PCが「宝箱」だった...起動して分…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中