日々、「幸せを実感する」生活は、実はこんなに簡単に作れる...カギを握る「2時間」の使い方

2025年5月1日(木)10時44分
flier編集部

たとえば、「スマホをずっと見てたけど、この時間って一体何だったんだろう?」って思うこと、ありますよね。でも、「自分はどういう時間を過ごすと幸せなのか」を考えるのは、実はすごく簡単なことなんです。難しく考える必要はなくて、「桃が好き」とか、「海苔の佃煮を食べると幸せになる」とか、それくらいでいい。そんな時間を1日のうちに30分でも持てたら、それだけで十分幸せになれると思うんです。その積み重ねが、最終的に大きな幸せにつながっていくんじゃないかなと思います。


『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』著者の今井孝さん

『いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才』著者の今井孝さん

「好きな食べ物」から書き出していこう

──自分にとっての「最高のひととき」を見つけるには、「自分の幸せ」を見つける必要があると書かれています。自分の幸せを見つけるために、まず何をすればいいでしょうか?

日々の中で「嬉しかったこと」や「楽しかったこと」を書き出していくことですね。

一番簡単なのは、食べ物から始めることです。好きな食べ物をリストアップしていく。これがシンプルで、誰でも取り組みやすいと思います。

食べ物って、他人の影響をあまり受けないんですよ。「カレーが好きって言わなきゃダメ」と言われることはないし、自分の本音が出やすい。でも、たとえば「このブランドが好き」「あのカフェに行ったほうがいい」みたいなことは、人の目を気にして選んでしまうこともあります。その点、食べ物は自分の好みがはっきりと表れるので、最初の一歩として書き出しやすいんです。

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