プレスリリース

ROKKO森の音ミュージアム3連休限定イベント「こたつと猫の3DAYS」開催博物館で楽しむ猫の日2025年2月22日(土)~24日(月・休)

2025年02月12日(水)16時15分
六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、2025年2月22日(土)~24日(月・休)に3連休限定「こたつと猫の3DAYS」を実施します。毎年2月22日は、猫の鳴き声「にゃん・にゃん・にゃん」の語呂合わせで猫の日と定められています。(「猫の日実行委員会」が1987年に制定した記念日)当イベントでは、現在開催中の「30th Anniversaryこたつでほっこり森の音ウィンターフェア」(2025年3月14日(金)まで)と合わせて、猫をピックアップし下記を実施します。

3連休限定イベント「こたつと猫の3DAYS」
演奏家のいないウィンターコンサート
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/425957/img_425957_1.jpg
上記期間限定で、猫に関連する楽曲も演奏します。猫のぬいぐるみを設えたこたつ席(16席限定)で温まりながら鑑賞できます。
【時間】
10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~(各回約30分間)
【曲目例】
ミュージカル『キャッツ』から「メモリー」
アニメ『ドラえもん』から「ドラえもんのうた」

特集タイム「スイスのオルゴール」
上記期間限定で、猫脚*のアンティーク・オルゴール(スイス製)を演奏します。
*2つのカーブが動物の脚のようなS字を作る、装飾的な家具に用いられる脚の形。カブリオレ・レッグとも呼ぶ。
※混雑時には人数制限や内容変更をする場合があります。
【時間】11:35~/15:35~(各回約10分間)
【楽器例】
フル・オーケストラ(スイス製、1880年頃)
サブライム・ハーモニー(スイス製、1880年頃)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/425957/img_425957_2.jpg

森のCafe(※1) 淡路オニオンカレー~猫Ver~
上記期間限定で、併設の「森のCafe(※1)」メニューの「淡路オニオンカレー」を猫型ごはんで提供します。
【金額】レギュラー 1,350円
【時間】11:00~16:30(LO16:00)

ミュージアムショップ時音 オススメオルゴール
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/425957/img_425957_3.jpg

<営業概要>
【入場料】
大人(中学生以上)1,500円
小人(4歳~小学生)750円
【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)
【休業日】木曜日(3月20日は営業)
【駐車料金】普通車1,000円/台

※価格は全て税込みです。金額記載のないイベントは入場料のみで参加できます。

(※1)eはアクセント記号


六甲山ポータルサイト https://www.rokkosan.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/217dc13723813c738b161595deea51465ca7924d.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

GMメキシコ工場で生産を数週間停止、人気のピックア

ビジネス

米財政収支、6月は270億ドルの黒字 関税収入は過

ワールド

ロシア外相が北朝鮮訪問、13日に外相会談

ビジネス

アングル:スイスの高級腕時計店も苦境、トランプ関税
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:大森元貴「言葉の力」
特集:大森元貴「言葉の力」
2025年7月15日号(7/ 8発売)

時代を映すアーティスト・大森元貴の「言葉の力」の源泉にロングインタビューで迫る

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    完璧な「節約ディズニーランド」...3歳の娘の夢を「裏庭」で叶えた両親、「圧巻の出来栄え」にSNSでは称賛の声
  • 2
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に...「曾祖母エリザベス女王の生き写し」
  • 3
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップを極めれば、筋トレは「ほぼ完成」する
  • 4
    アメリカを「好きな国・嫌いな国」ランキング...日本…
  • 5
    セーターから自動車まで「すべての業界」に影響? 日…
  • 6
    トランプはプーチンを見限った?――ウクライナに一転パ…
  • 7
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、…
  • 8
    『イカゲーム』の次はコレ...「デスゲーム」好き必見…
  • 9
    【クイズ】日本から密輸?...鎮痛剤「フェンタニル」…
  • 10
    日本人は本当に「無宗教」なのか?...「灯台下暗し」…
  • 1
    「弟ができた!」ゴールデンレトリバーの初対面に、ネットが感動の渦
  • 2
    日本企業の「夢の電池」技術を中国スパイが流出...APB「乗っ取り」騒動、日本に欠けていたものは?
  • 3
    シャーロット王女の「ロイヤル・ボス」ぶりが話題に...「曾祖母エリザベス女王の生き写し」
  • 4
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 5
    「本物の強さは、股関節と脚に宿る」...伝説の「元囚…
  • 6
    「飛行機内が臭い...」 原因はまさかの「座席の下」…
  • 7
    アリ駆除用の「毒餌」に、アリが意外な方法で「反抗…
  • 8
    為末大×TAKUMI──2人のプロが語る「スポーツとお金」 …
  • 9
    「ベンチプレス信者は損している」...プッシュアップ…
  • 10
    孫正義「最後の賭け」──5000億ドルAI投資に託す復活…
  • 1
    「コーヒーを吹き出すかと...」ディズニーランドの朝食が「高額すぎる」とSNSで大炎上、その「衝撃の値段」とは?
  • 2
    「あまりに愚か...」国立公園で注意を無視して「予測不能な大型動物」に近づく幼児連れ 「ショッキング」と映像が話題に
  • 3
    10歳少女がサメに襲われ、手をほぼ食いちぎられる事故...「緊迫の救護シーン」を警官が記録
  • 4
    JA・卸売業者が黒幕説は「完全な誤解」...進次郎の「…
  • 5
    ディズニー・クルーズラインで「子供が海に転落」...…
  • 6
    気温40℃、空港の「暑さ」も原因に?...元パイロット…
  • 7
    燃え盛るロシアの「黒海艦隊」...ウクライナの攻撃で…
  • 8
    「小麦はもう利益を生まない」アメリカで農家が次々…
  • 9
    イランを奇襲した米B2ステルス機の謎...搭乗した専門…
  • 10
    「うちの赤ちゃんは一人じゃない」母親がカメラ越し…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中