プレスリリース

カプセル式コーヒーをスマートに飾る「コーヒーカプセルホルダー」が各メディアに登場!

2024年11月02日(土)11時00分
鎌倉で建築の設計、オリジナルのインテリア雑貨や家具を制作するデザインアトリエ suzuki design(所在地:神奈川県鎌倉市、代表:鈴木 智久)は、カプセル式コーヒーをスマートに飾る「コーヒーカプセルホルダー」を発売。
10/26(土)25時~ テレ玉、11/1(金)25時30分~ チバテレで放送されたの情報バラエティー番組「Girls Happy Style」にて紹介されました。また、11/1(金)発売の雑誌「日経TRENDY」に掲載されました。さらに、11/20(水)発売の雑誌「&Premium」に掲載予定です。

Girls Happy Style 放送内容動画: https://www.youtube.com/watch?v=pSdA3RYFUN0

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/414430/LL_img_414430_1.jpg
1.使用イメージ_正面側

「コーヒーカプセルホルダー」URL: https://suzukidesign.base.shop


■開発の背景
市販されているコーヒーカプセルホルダーは、「カプセルを箱から出して、カプセルだけを収納するタイプ」か「カプセルを箱に入れたまま、箱ごと収納するタイプ」のいずれかに大別されます。カプセルだけを収納するタイプは、コーヒーの種類が識別しづらく、箱ごと収納するタイプは、カラフルなカプセルが見えなくなってしまう点が残念に感じました。これら市販品に満足できるものがみつからなかったので「カプセル」と「箱」の両方をスマートに収納できる製品を自らデザインし、製品化しました。


■商品の特徴
カプセル式コーヒーをスマートに飾るスタンドタイプの「コーヒーカプセルホルダー」
カラフルな「カプセル」&美しい「箱」をスタイリッシュなインテリアに!

*どんなインテリアにも合うシンプルなデザイン
*「カプセルの残数」と「コーヒーの種類」が一目瞭然、選択と補充がしやすい収納方式
*最大119カプセルの高い収納力
正面:49カプセル(7列×7カプセル)、背面:70カプセル(7箱×10カプセル/箱)
*経年劣化しにくく、長く使える金属製
本体:アルミ製 素地仕上げ
ボルト:ステンレス製 両面超低頭六角穴付オリジナルボルト
*溶接や接着を要しないボルトによる組み立て式
リサイクル時の分解も可能
*日本製
加工精度が高い国内の金属加工工場およびボルト専用工場にて製造

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/414430/LL_img_414430_2.jpg
2.使用イメージ_正面側

■商品概要
商品名 : コーヒーカプセルホルダー
発売日 : 2024年5月からBASE shopにて販売
種類 : 1種類
価格 : 26,400円(税込)
内容 : コーヒーカプセルホルダー 1セット
サイズ : 縦300mm×横300mm×奥行68mm(本体の厚さ8mm)
カラー : アルミ素地仕上げ
素材 : 本体...アルミ製、ボルト...ステンレス製
販売場所: BASE shop
URL : https://suzukidesign.base.shop


■会社概要
商号 : suzuki design
代表者 : 鈴木 智久
所在地 : 〒248-0011 神奈川県鎌倉市扇ガ谷1-1-23-102
設立 : 2021年5月
事業内容: 建築の設計、プロダクトデザイン、オリジナル雑貨・家具の制作販売
URL : https://suzukidesign.base.shop


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
suzuki design
TEL : 090-2534-0074
お問い合せフォーム: https://suzukidesign.base.shop


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

米ネクステラ、グーグルやメタと提携強化 電力需要増

ワールド

英仏独首脳、ゼレンスキー氏と会談 「重要局面」での

ビジネス

パラマウント、ワーナーに敵対的買収提案 1株当たり

ワールド

FRB議長人事、大統領には良い選択肢が複数ある=米
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
特集:ジョン・レノン暗殺の真実
2025年12月16日号(12/ 9発売)

45年前、「20世紀のアイコン」に銃弾を浴びせた男が日本人ジャーナリストに刑務所で語った動機とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だから日本では解決が遠い
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...かつて偶然、撮影されていた「緊張の瞬間」
  • 4
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 5
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」…
  • 6
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 7
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 8
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 9
    死刑は「やむを得ない」と言う人は、おそらく本当の…
  • 10
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 1
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした「信じられない」光景、海外で大きな話題に
  • 2
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価に与える影響と、サンリオ自社株買いの狙い
  • 3
    健康長寿の鍵は「慢性炎症」にある...「免疫の掃除」が追いつかなくなっている状態とは?
  • 4
    兵士の「戦死」で大儲けする女たち...ロシア社会を揺…
  • 5
    日本の「クマ問題」、ドイツの「問題クマ」比較...だ…
  • 6
    ホテルの部屋に残っていた「嫌すぎる行為」の証拠...…
  • 7
    戦争中に青年期を過ごした世代の男性は、終戦時56%…
  • 8
    キャサリン妃を睨む「嫉妬の目」の主はメーガン妃...…
  • 9
    イスラエル軍幹部が人生を賭けた内部告発...沈黙させ…
  • 10
    人生の忙しさの9割はムダ...ひろゆきが語る「休む勇…
  • 1
    東京がニューヨークを上回り「世界最大の経済都市」に...日本からは、もう1都市圏がトップ10入り
  • 2
    一瞬にして「巨大な橋が消えた」...中国・「完成直後」の橋が崩落する瞬間を捉えた「衝撃映像」に広がる疑念
  • 3
    高速で回転しながら「地上に落下」...トルコの軍用輸送機「C-130」謎の墜落を捉えた「衝撃映像」が拡散
  • 4
    日本人には「当たり前」? 外国人が富士山で目にした…
  • 5
    「999段の階段」を落下...中国・自動車メーカーがPR…
  • 6
    まるで老人...ロシア初の「AIヒト型ロボット」がお披…
  • 7
    「髪形がおかしい...」実写版『モアナ』予告編に批判…
  • 8
    【銘柄】オリエンタルランドが急落...日中対立が株価…
  • 9
    膝が痛くても足腰が弱くても、一生ぐんぐん歩けるよ…
  • 10
    インド国産戦闘機に一体何が? ドバイ航空ショーで…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中