プレスリリース

メガネかけんの日和ってる奴いる?ブルーライトカット・UVカット機能搭載 TVアニメ『東京リベンジャーズ』眼鏡コレクションが登場!

2023年01月27日(金)12時00分
バンダイナムコグループ公式通販サイト「プレミアムバンダイ」内バンコレ!( https://p-bandai.jp/?rt=pr )では、TVアニメ『東京リベンジャーズ』より、花垣武道・佐野万次郎・龍宮寺堅・三ツ谷隆・場地圭介・松野千冬の6人をフィーチャーしたデザインの「東京リベンジャーズ 眼鏡コレクション」(14,850円 税込/送料・手数料別途)受注を、2023年1月27日(金)12時に開始いたします。(発売元:株式会社バンダイ)

※商品購入ページ: https://p-bandai.jp/item/item-1000186983/?rt=pr

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343531/LL_img_343531_1.jpg
東京リベンジャーズ 眼鏡コレクション

■商品特長
大人気TVアニメ『東京リベンジャーズ』より、花垣武道・佐野万次郎・龍宮寺堅・三ツ谷隆・場地圭介・松野千冬の6人をイメージした眼鏡が登場。
各キャラクターの雰囲気に合わせたデザインで、メガネの形状や素材は普段使いしやすい仕様に仕上げました。モダン(耳にかかる部分)の先には、キャラクターそれぞれのイニシャルを刻印。本アイテム限定の描き下ろしイラストをデザインした眼鏡拭きと、「TOKYO REVENGERS」の箔押し入り・特製眼鏡ケースをセットにしてお届けいたします。男女問わずご使用いただける、ベーシックなシリーズです。

<花垣武道モデル>
武道のイメージカラー・グリーンを基調とした、メタルフレームのラウンド型メガネです。両サイドのモダン部分には、物語のキーとなるネックレスのクローバーモチーフと、イニシャル「T.Hanagaki」をあしらいました。

<佐野万次郎モデル>
シンプルなボストン型メガネです。表の黒は、東京卍會をイメージ。フレームの内側には、佐野万次郎(マイキー)のイメージカラーの赤をあしらいました。モダン部分には、「M.Sano」のイニシャルを刻印。細すぎず太すぎない、絶妙なフレーム幅で女性も使いやすく、メンズライクなコーディネートにもぴったりです。

<龍宮寺堅モデル>
クールで知的な印象を与えるメタルフレームのウェリントン型メガネです。マイキー同様、内側には龍宮寺堅(ドラケン)のイメージカラー・ピンクをあしらいました。さらに、両サイドのテンプル・ブリッジ部分には、ドラケンの衣装をイメージした模様を刻印。こちらもモダン部分には、「K.Ryuguji」のイニシャルが刻まれています。

<三ツ谷隆モデル>
オレンジとネイビーを基調とした、三ツ谷らしいお洒落なカラーリングが特徴的なラウンド型メガネです。モダン部分には、「T.Mitsuya」のイニシャルをあしらいました。男性にはもちろん、華奢なメタルフレームで、女性でも普段使いしやすいデザインにこだわりました。

<場地圭介モデル>
ブラックのセルフレームのクールなスクエア型メガネです。サイドには、場地が身に着けるクロスのアクセサリーをイメージしたシルバーモチーフをあしらいました。モダン部分には、「K.Baji」のイニシャルが刻まれています。

<松野千冬モデル>
クリア素材のべっ甲柄で、どんなコーディネートにも合わせやすい、ボストン型メガネです。場地同様、サイドにはクロスモチーフをゴールドであしらいました。モダン部分には、「C.Matsuno」のイニシャルが刻まれています。


※「TOKYO REVENGERS」の箔押し入り・特製眼鏡ケースに入れてお届けいたします。


■商品概要
・商品名 : 東京リベンジャーズ 眼鏡コレクション
( https://p-bandai.jp/item/item-1000186983/?rt=pr )
・価格 : 14,850円(税込)(送料・手数料別途)
・種類 : 花垣武道/佐野万次郎/龍宮寺堅/
三ツ谷隆/場地圭介/松野千冬
・付属品 : オリジナル描き下ろし眼鏡拭き、特製眼鏡ケース
・予約期間 : 2023年1月27日(金)12時~2023年3月31日(金)23時予定
・商品お届け: 2023年5月予定
・販売ルート: バンダイナムコグループ公式通販サイト
「プレミアムバンダイ」内バンコレ!
( https://p-bandai.jp/?rt=pr )他、未定
・発売元 : 株式会社バンダイ

(C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会

※最新の情報・詳細は商品販売ページをご確認ください。
※準備数に達した場合、販売を終了させていただくことがあります。
※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。
※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。
※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。
※日本国外で販売する可能性があります。


■TVアニメ『東京リベンジャーズ』とは
2017年より「週刊少年マガジン」で連載を開始した『新宿スワン』の作者・和久井健が贈る最新巨編。第44回講談社漫画賞少年部門受賞。TVアニメ・実写映画・舞台などマルチにコンテンツ展開し、2023年1月からはMBS・テレビ東京・AT-X他にて「聖夜決戦編」の放送がスタート。

原作『東京卍リベンジャーズ』公式Twitter : https://twitter.com/toman_official
TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式HP : https://tokyo-revengers-anime.com/
TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式Twitter: @anime_toman


■キャラクターファッションサイト「バンコレ!」とは
バンダイ提供の大人向けキャラクターファッションアイテムの情報をお届けする無料会員サイトです。
最新の商品情報のほか、イベント情報やプレゼントキャンペーンなどもお知らせ。キャラクターが大好きなあなたへ、普段使いできてハイセンスなキャラクターファッションアイテムを提案します。
※バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」と連携したポータルサイトです。
キャラクターファッションサイト「バンコレ!」 https://bandai-fashion.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
今、あなたにオススメ
ニュース速報

ビジネス

米国株式市場=まちまち、FOMC受け

ビジネス

ドル一時153.00円まで4円超下落、現在154円

ビジネス

FRB、金利据え置き インフレ巡る「進展の欠如」指

ビジネス

NY外為市場=ドル一時153円台に急落、介入観測が
MAGAZINE
特集:世界が愛した日本アニメ30
特集:世界が愛した日本アニメ30
2024年4月30日/2024年5月 7日号(4/23発売)

『AKIRA』からジブリ、『鬼滅の刃』まで、日本アニメは今や世界でより消費されている

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロシア空軍基地の被害規模

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    ロシアの大規模ウクライナ空爆にNATO軍戦闘機が一斉起動

  • 4

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 5

    ポーランド政府の呼び出しをロシア大使が無視、ミサ…

  • 6

    米中逆転は遠のいた?──2021年にアメリカの76%に達し…

  • 7

    「レースのパンツ」が重大な感染症を引き起こす原因に

  • 8

    パレスチナ支持の学生運動を激化させた2つの要因

  • 9

    大卒でない人にはチャンスも与えられない...そんなア…

  • 10

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 1

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 2

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 3

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドローンを「空対空ミサイルで撃墜」の瞬間映像が拡散

  • 4

    AIパイロットvs人間パイロット...F-16戦闘機で行われ…

  • 5

    どの顔が好き? 「パートナーに求める性格」が分かる…

  • 6

    日本マンガ、なぜか北米で爆売れ中...背景に「コロナ…

  • 7

    「すごい胸でごめんなさい」容姿と演技を酷評された…

  • 8

    中国の最新鋭ステルス爆撃機H20は「恐れるに足らず」…

  • 9

    ウクライナ軍ブラッドレー歩兵戦闘車の強力な射撃を…

  • 10

    「2枚の衛星画像」が伝える、ドローン攻撃を受けたロ…

  • 1

    韓国で「イエス・ジャパン」ブームが起きている

  • 2

    ロシア「BUK-M1」が1発も撃てずに吹き飛ぶ瞬間...ミサイル発射寸前の「砲撃成功」動画をウクライナが公開

  • 3

    「おやつの代わりにナッツ」でむしろ太る...医学博士が教えるスナック菓子を控えるよりも美容と健康に大事なこと

  • 4

    最強生物クマムシが、大量の放射線を浴びても死なな…

  • 5

    ロシアが前線に投入した地上戦闘ロボットをウクライ…

  • 6

    「燃料気化爆弾」搭載ドローンがロシア軍拠点に突入…

  • 7

    世界3位の経済大国にはなれない?インドが「過大評価…

  • 8

    タトゥーだけではなかった...バイキングが行っていた…

  • 9

    一瞬の閃光と爆音...ウクライナ戦闘機、ロシア軍ドロ…

  • 10

    「誰かが嘘をついている」――米メディアは大谷翔平の…

日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中