コラム

現代アートのプレイヤーたち 小崎哲哉

終章 現代アートの現状と未来

この連載も今回で終わりである。これまでに述べたことをおさらいし、後回しにしていたテーマについて論じ、さらに、現時点における現代アートの問題を

2017.07.14

絵画と写真の危機

<絵画や写真が、単独で3次元以上のメディアに匹敵する芸術的効果を生み出すのは、現代では容易ではない。もしかすると、絵画や写真をあえて現代アー

2017.06.19

現代アート採点法

<現代アート作家の7種の創作動機の度合と、あなたの関心の程度や、表現の好き嫌いを数値化してみると理解は深まる。J・クーンズ、村上隆など5つの

2017.05.16

現代アートの動機(4):エロス・タナトス・聖性

<現代アートの作家が抱く創作の動機はどういったものなのか。今回は、王道とも呼べるほどに普遍的な主題、性、生、死、そして聖性について考える>

2017.04.17

現代アートの動機(3):思想・哲学・世界認識/私と世界・記憶・歴史・共同体

<現代アートの作家が抱く創作の動機はどういったものなのか。これまで、「新しい視覚・感覚の追求」、「メディウムの探究」、「制度への言及と異議」

2017.03.29

現代アートの動機(2):制度への言及と異議/アクチュアリティと政治

<現代アートの作家が抱く創作の動機はどういったものなのか。ここでは「制度への言及と異議」「アクチュアリティと政治」について考えよう> 【前回

2017.03.09

現代アートの動機(1):新しい視覚・感覚の追求/メディウムの探究

<現代アートの作家が抱く創作の動機はどういったものなのか。まず「新しい視覚・感覚の追求」、「メディウムの探究」について考えよう> 現代アート

2017.02.14

オーディエンス(2):現代アートの3大要素

<「インパクト、コンセプト、レイヤー」が現代アートの3大要素だ。そして、鑑賞者は想像力を駆使して作品を能動的に解釈する。この3大要素とは具体

2017.01.26

オーディエンス(1): 今日的な鑑賞者とは?

<作品はそれ自体では完結しない。20世紀後半に入ってから、あらゆる文化芸術ジャンルで受け手の重要性が唱えられてきた。とはいえ「能動的な解釈

2016.12.28

アーティスツ(5):デュシャンの「便器」の果てに

<ちょうど100年前、マルセル・デュシャンが「Fountain(泉)」と題する作品でアートの概念を根底から覆した。そして、デュシャンのレディ

2016.12.20

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ノーベル平和賞受賞者・劉暁波の「非業の死」は中国民主化の終わりか、新たな始まりか

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