Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2012.8.29号(8/22発売)

特集:ネットの王者

2012年8月29日号(8/22発売)

Cover Story

常識を覆し、新秩序を先導するデジタル界の覇者たち
10の視点から選ばれた、最も影響力を持つ100人

ネット過剰が精神を冒す?

デジタル オンライン生活と鬱や精神障害の関連を裏付ける研究が続々と

テクノロジー デジタル界の覇者トップ100

とんがった主張こそ優れた論者の証明

反逆児は創意工夫で権力に立ち向かう

ネットで自分を売り込むセレブたち

デジタル世界のルールを作るキーパーソン

ユーザーの心をつかむアイデアの伝道者

ニーズを見抜く「目の付けどころ」

世界を革新する先兵たち

ベンチャー企業をカネと知恵で大きく育てる

機械に命を吹き込んだソフトウエア設計の達人

ネット界の流行発信者

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!
Newsbeast
Internationalist
South Korea 李明博が開けた
   「竹島」というパンドラの箱
Israel イラン開戦めぐりイスラエルは分裂中
South Africa 労働者「殺戮」で見えた南アの傲慢
Ecuador エクアドルがアサンジ亡命を認めた理由
China 共産党指導者が描く重慶事件の結末
Egypt エジプトを変える静かな革命
Russia 反体制バンドを罰する疑心暗鬼
Italy 欧州文化の衰退はメルケルのせい?
Internationalist
Asia
China 中国への賄賂で米カジノ王ピンチ
US Affairs
ライアンを相棒にしたロムニーの大誤算
アメリカを襲う干ばつの深刻度
People
金メダリストが『ビバヒル』に出演、ほか
FEATURES
米大統領選 「無能」オバマに再選の資格なし
安全保障 日米関係は本当に悪いのか
中東 シリア介入の理想と現実
イギリス社会 悪酔いする停滞のイギリス
中国 ガイジンをつまみ出せ!
CULTURE
Food ブルゴーニュの秘蔵ワインに乾杯!
Movies 理路整然な『アベンジャーズ』
Want 人生を楽しむならまず仕事場から
MAGAZINE
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
特集:ニュースが分かる ユダヤ超入門
2024年9月17日/2024年9月24日号(9/10発売)

ユダヤ人とは何なのか? なぜ世界に離散したのか? 優秀な人材を輩出した理由は? ユダヤを知れば世界が分かる

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    アメリカの住宅がどんどん小さくなる謎
  • 2
    クルスク州「重要な補給路」がHIMARSのターゲットに...ロシアの浮橋が「跡形もなく」破壊される瞬間
  • 3
    非喫煙者も「喫煙所が足りない」と思っていた──喫煙所不足が招く「マナー違反」
  • 4
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンシ…
  • 5
    運河に浮かぶのは「人間の手」? 通報を受けた警官…
  • 6
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 7
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 8
    川底から発見された「エイリアンの頭」の謎...ネット…
  • 9
    「生後45日までの子犬、宅配便で配送します」 韓国ペ…
  • 10
    米大統領選でトランプ・バンス陣営を襲う「ソファで…
  • 1
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレイグの新髪型が賛否両論...イメチェンの理由は?
  • 2
    森ごと焼き尽くす...ウクライナの「火炎放射ドローン」がロシア陣地を襲う衝撃シーン
  • 3
    国立西洋美術館『モネ 睡蓮のとき』 鑑賞チケット5組10名様プレゼント
  • 4
    【現地観戦】「中国代表は警察に通報すべき」「10元…
  • 5
    「令和の米騒動」その真相...「不作のほうが売上高が…
  • 6
    エルサレムで発見された2700年前の「守護精霊印章」.…
  • 7
    「私ならその車を売る」「燃やすなら今」修理から戻…
  • 8
    強烈な炎を吐くウクライナ「新型ドローン兵器」、ロ…
  • 9
    メーガン妃の投資先が「貧困ポルノ」と批判される...…
  • 10
    世界最低レベルの出生率に悩む韓国...フィリピンから…
  • 1
    ウクライナの越境攻撃で大混乱か...クルスク州でロシア軍が誤って「味方に爆撃」した決定的瞬間
  • 2
    寿命が延びる「簡単な秘訣」を研究者が明かす【最新研究】
  • 3
    エリート会社員が1600万で買ったマレーシアのマンションは、10年後どうなった?「海外不動産」投資のリアル事情
  • 4
    電子レンジは「バクテリアの温床」...どう掃除すれば…
  • 5
    ハッチから侵入...ウクライナのFPVドローンがロシア…
  • 6
    年収分布で分かる「自分の年収は高いのか、低いのか」
  • 7
    日本とは全然違う...フランスで「制服」導入も学生は…
  • 8
    「棺桶みたい...」客室乗務員がフライト中に眠る「秘…
  • 9
    「まるで別人」「ボンドの面影ゼロ」ダニエル・クレ…
  • 10
    ウクライナ軍のクルスク侵攻はロシアの罠か
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中