Magazine&Books 雑誌・別冊・書籍
『ニューズウィーク日本版』雑誌と書籍
2014.1.21号(1/14発売)

特集:AMERICA'S FUKUSHIMA? 知られざる核汚染

2014年1月21日号(1/14発売)

Cover Story

膨大な量の核廃棄物が土壌を汚染し、最悪の場合は爆発も──
北米の核施設ハンフォード・サイトの真実を徹底ルポ

核廃棄物 「北米のフクシマ」に迫る危機

いまニューズウィーク日本版を定期購読すると、デジタル版で2007年以降のバックナンバー800冊が読み放題! パソコン・スマホ・タブレットでいつでも読めます。送料無料でご自宅・オフィスに。月額払いでも、1年一括払いでも15%OFF!

カンボジア流血に韓国の影

疑惑 プノンペンの賃上げデモ鎮圧は韓国政府の要請?

ウォール街に響く過労死の足音

健康 高給取りの金融マンがストレスから過労死するケースが続出
PERISCOPE
InternationaList
CUBA 老いたカストロと変わりゆくキューバ
CHINA 中国の水増しデータが是正されるかも
IRAQ 武装勢力の台頭はマリキの好機?
SYRIA シリア内戦の死者はもう推計不能
SPAIN スペインで増える風力発電の存在感
ARGENTINA 領土問題でごまかす経済危機
VENEZUELA 「犬猿」与野党が治安対策で結束
Asia
BANGLADESH 崖っぷちに立たされた民主主義
SOUTH KOREA 癌患者を救う? ナノロボットを開発
U.S. Affairs
驚きの政界暴露本でオバマをめった斬り
マリフアナ解禁の莫大な経済効果
スナップチャットが致命的情報漏れ
People
白銀のゲレンデで悲劇に見舞われたセレブたち
FEATURES
米政治 大統領(候補)の陰謀?
韓国政治 韓国が軍事独裁国家へ逆戻り?
トルコ 危機を力でねじ伏せる「独裁」エルドアン
指導者 南米の英雄と中東の負け犬
航空技術 飛行機までコピーする中国
環境 火山灰を逆手に取った被災地の町おこし
アフリカ あの破綻国家がデジタル立国へ
生命倫理 子供の安楽死を認めるべきか
CULTURE
Movies 『ビフォア・ミッドナイト』に続編は?
Movies 人気シリーズを生んだ25年前の一夜
Music メルボルン発、脱力系バンドの風
Celebrity 独裁者に愛されるお騒がせセレブ
MAGAZINE
特集:中国EVと未来戦争
特集:中国EVと未来戦争
2025年10月14日号(10/ 7発売)

バッテリーやセンサーなど電気自動車の技術で今や世界をリードする中国が、戦争でもアメリカに勝つ日

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな飼い主との「イケイケなダンス」姿に涙と感動の声
  • 3
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル賞の部門はどれ?
  • 4
    あなたは何型に当てはまる?「5つの睡眠タイプ」で記…
  • 5
    50代女性の睡眠時間を奪うのは高校生の子どもの弁当…
  • 6
    ウクライナの英雄、ロシアの難敵──アゾフ旅団はなぜ…
  • 7
    史上最大級の航空ミステリー、太平洋上で消息を絶っ…
  • 8
    底知れぬエジプトの「可能性」を日本が引き出す理由─…
  • 9
    いよいよ現実のものになった、AIが人間の雇用を奪う…
  • 10
    米、ガザ戦争などの財政負担が300億ドルを突破──突出…
  • 1
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になりやすい人」が持ち歩く5つのアイテム
  • 2
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレクトとは何か? 多い地域はどこか?
  • 3
    バフェット指数が異常値──アメリカ株に「数世代で最悪」の下落リスク
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    赤ちゃんの「耳」に不思議な特徴...写真をSNS投稿す…
  • 6
    iPhone 17は「すぐ傷つく」...世界中で相次ぐ苦情、A…
  • 7
    悲しみで8年間「羽をむしり続けた」オウム...新たな…
  • 8
    【クイズ】日本人が唯一「受賞していない」ノーベル…
  • 9
    祖母の遺産は「2000体のアレ」だった...強迫的なコレ…
  • 10
    ロシア「影の船団」が動く──拿捕されたタンカーが示…
  • 1
    「最悪」「悪夢だ」 飛行機内で眠っていた女性が撮影...目覚めた時の「信じがたい光景」に驚きの声
  • 2
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?
  • 3
    「中野サンプラザ再開発」の計画断念、「考えてみれば当然」の理由...再開発ブーム終焉で起きること
  • 4
    「大谷翔平の唯一の欠点は...」ドジャース・ロバーツ…
  • 5
    カミラ王妃のキャサリン妃への「いら立ち」が話題に.…
  • 6
    【クイズ】次のうち、飲むと「蚊に刺されやすくなる…
  • 7
    「我々は嘘をつかれている...」UFOらしき物体にミサ…
  • 8
    かばんの中身を見れば一発でわかる!「認知症になり…
  • 9
    科学が解き明かす「長寿の謎」...100歳まで生きる人…
  • 10
    増加する「子どもを外注」する親たち...ネオ・ネグレ…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中