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東京マーケット・サマリー(18日)

2016年03月18日(金)18時51分

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円 ユーロ/ドル ユーロ/円

午後5時現在 111.33/35 1.1281/85 125.60/64

NY午後5時 111.40/42 1.1316/21 126.05/09

午後5時のドル/円は、ニューヨーク市場午後5時時点と比べ小幅ドル安/円高の111円前半。午前の取引で110円後半に下落したものの下げ渋り、実質的な五・十日ということもあって実需筋のドル買いにより正午を挟んで小幅高となった。日本の三連休を前に利食いやポジション調整も入りやすく、午後3時にかけて111円半ばまで持ち直した。

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<株式市場>

日経平均 16724.81 (-211.57円安)

安値─高値   16613.69円─16920.91円

東証出来高 22億9580万株

東証売買代金 2億4504億円

東京株式市場で日経平均は4日続落した。外為市場で1ドル111円台まで円高が進行し、企業業績に対する懸念から輸出株中心に売りが先行。投機筋による株先物売り/円買いの観測もあり、日経平均は一時322円安まで下落した。後場にかけては、日銀によるETF買い入れへの期待や財政等の政策期待が下支えしたものの、3連休を控えて積極的に動く投資家は少なく、戻りは鈍かった。終値は3月9日以来の安値となった。

東証1部騰落数は、値上がり555銘柄に対し、値下がりが1283銘柄、変わらずが108銘柄だった。

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<短期金融市場> 17時09分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.002%

ユーロ円金先(16年9月限) 100.010 (+0.025)

安値─高値 99.980─100.015

3カ月物TB -0.110

-0.110─-0.110

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.002%になった。主な取り手は国内勢で、取引レンジは前日を大きく変わっていない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートは前営業日からマイナス幅を縮小。TIBOR(東京銀行間取引金利)3月物は横ばい。国庫短期証券(TB)買い入れ結果は、6カ月物と1年物中心に応札されたとの見方が出ていた。ユーロ円金利先物は強含み。

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<円債市場> 

国債先物・16年6月限 151.71 (+0.44)

安値─高値 151.35─152.05

10年長期金利(日本相互証券引け値) -0.100% (-0.045)

安値─高値 -0.060─-0.135%

長期国債先物は大幅上昇。前日の米債高を受けて買いが先行、後場には、国債買い入れオペの結果が強く需給の引き締まりが確認されたため、一気に152円台に強含んだ。

現物債は超長期ゾーンを中心に利回りに強い低下圧力がかかった。日銀オペで超長期ゾーンの結果が極端に強かったことで20年超長期国債利回りは過去最低を一気に更新する場面があった。10年最長期国債利回り(長期金利)は一時前日比8bp低下のマイナス0.135%を付けて過去最低を更新。中期ゾーンも、海外勢のニーズを巻き込んだ需要で堅調だった。もっとも、一気に買い進まれたため益出しもあり、終盤は金利の低下幅を縮小するゾーンが目立った。

日銀は国債買現先を約5年ぶりに通告するなど、資金供給手段を拡充する方向になっている。国債買現先については「マイナス金利で日銀が資金供給を始めたと受け止めている。レポやコール市場と裁定取引を促すことで、短期金利を低下させる狙いがあるのではないか」(国内証券)とみられている。 

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<スワップ市場> 16時27分現在の気配

2年物 -0.06─-0.16

3年物 -0.08─-0.18

4年物 -0.06─-0.16

5年物 -0.03─-0.13

7年物 0.04─-0.05

10年物 0.15─0.05

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