コラム

「すでに気に入っている」...ジョージアの大臣が来日直後に述べた、日本の風景の「無言の説得力」とは?

2025年12月29日(月)10時35分
ティムラズ・レジャバ(駐日ジョージア大使)

「既に気に入った」「心にゆとりができた」という大臣の言葉は、ゲストを迎える側としては何よりも嬉しいことで、私自身の仕事への大きな励みにもなった。

一方で、日本の都市が持つ静けさや清潔さ、そして整備された交通網が生み出す快適な移動環境といった、私たちには日常の一部となっている風景が、初めて日本を訪れる人々にとっては深い驚きと安心感をもたらしている。


この事実を改めて実感し、日本という国で大使を務めていることの意味と幸運を静かにかみしめる経験となった。

今回で本コラムは卒業しますが、またどこかでお目にかかります!


ティムラズ・レジャバティムラズ・レジャバ(駐日ジョージア大使)
TEIMURAZ LEZHAVA
1988年、ジョージア生まれ。1992年初来日。早稲田大学卒業後にキッコーマン勤務を経て、ジョージア外務省入省。2021年より駐日ジョージア特命全権大使を務める。共著に『大使が語るジョージア』など。

プロフィール

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・西村カリン(ジャーナリスト)
・周 来友(ジャーナリスト・タレント)
・李 娜兀(国際交流コーディネーター・通訳)
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・トニー・ラズロ(ジャーナリスト)
・ティムラズ・レジャバ(駐日ジョージア大使)
・マライ・メントライン(翻訳家、通訳、エッセイスト)

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