最新記事
セレブ

「ポシャリ続き...」シドニー・スウィーニーは「オワコン女優」に? 性的炎上セレブからの一発逆転の活路とは

A Reset for Sydney Sweeney?

2025年12月19日(金)16時26分
メリッサ・フルール・アフシャー

シドニー・スウィーニー

NICKY NELSON-WENN-REUTERS


それでなくてもスウィーニーの政治的な傾向は問題になっている。22年に彼女の家族がパーティーでMAGA(アメリカを再び偉大に)キャップをかぶっている映像が流出し、メディアが派手に取り上げたのだ。

スウィーニーは軽い気持ちでかぶっただけで特に政治的な意味はないと説明し、騒ぎはいったん収まった。

だがその後、24年の大統領選に備え彼女が共和党支持で有権者登録をしたことが報道され、またもや大騒ぎに。

おまけにドナルド・トランプ米大統領がスウィーニーとアメリカンイーグルの広告を褒めちぎったものだから、左派は猛反発。ネット上での左右両派の激論はスウィーニー・チームの抑えが利かないほど沸騰した。

騒ぎに対し、スウィーニーはGQ誌のインタビューで「私はただジーンズの広告に出ただけ......こんな反応が起きるなんてビックリ」と、軽くいなした。

大女優に化ける可能性も

炎上騒ぎをよそに、アメリカンイーグルのジーンズの売り上げは好調だ。「同社はスウィーニーの広告効果で四半期の収益が『当社史上2位』に達したと大喜びだ」と、企業のPRコンサルタント、ライアン・マコーミックは話す。

ゼンデイヤとの確執もゴシップ誌を騒がせている。リベラル派のゼンデイヤとの政治的な見解の違いが対立を招いたというのだ。

あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

ポーランドと独は欧州経済再生に共同責任、財務相が共

ビジネス

東京株式市場・前引け=大幅反発、米株高や円安で投資

ビジネス

デンソー、通期純利益予想を下方修正 米関税や部材高

ビジネス

中国でAI普及キャンペーン過熱 アリババは春節「お
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:トランプの帝国
特集:トランプの帝国
2026年2月10日号(2/ 3発売)

南北アメリカの完全支配を狙うトランプの戦略は中国を利し、世界の経済勢力図を完全に塗り替える

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗り物から「勝手に退出」する客の映像にSNS批判殺到
  • 2
    高市首相の発言は正しかった...「対中圧力」と「揺れるアメリカ」に向き合う「日本の戦略」とは?
  • 3
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から脱却する道筋
  • 4
    中国政府に転んだ「反逆のアーティスト」艾未未の正体
  • 5
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 6
    関節が弱ると人生も鈍る...健康長寿は「自重筋トレ」…
  • 7
    エプスタイン文書追加公開...ラトニック商務長官、ケ…
  • 8
    トランプ不信から中国に接近した欧州外交の誤算
  • 9
    世界初、太陽光だけで走る完全自己充電バイク...イタ…
  • 10
    共和党の牙城が崩れた? テキサス州で民主党が数十…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 3
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「副産物」で建設業界のあの問題を解決
  • 4
    日本への威圧を強める中国...「レアアース依存」から…
  • 5
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 6
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 7
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 8
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 9
    町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大…
  • 10
    「出禁」も覚悟? ディズニーランドで緊急停止した乗…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 9
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中