「ポシャリ続き...」シドニー・スウィーニーは「オワコン女優」に? 性的炎上セレブからの一発逆転の活路とは
A Reset for Sydney Sweeney?

24年公開の『マダム・ウェブ』は批評家にも観客にも不評で、全世界での興行収入は製作費とほぼ同じ1億ドル余り。
『クリスティ』も出足は不調だが、スウィーニーは(少なくとも表向きは)気にしていないようだ。この映画のテーマは「サバイバル、勇気、希望」だと、公開直後にインスタグラムにつづった。
「DV(家庭内暴力)に苦しむ多くの人に気付きを与えるはず......この映画を見て、たった1人の女性でも自分を守るために一歩を踏み出したら、私たちは成功したことになる」
客入りの悪さについては、「私たちは常に数字のために作品を作っているわけではない。大事なのは影響を与えられるかどうかだ」とキッパリ。
この夏スウィーニーはアメリカンイーグルの広告キャンペーンで炎上騒ぎに見舞われた。そのキャッチコピーは「シドニー・スウィーニーは素晴らしいジーンズを持っている」というもの。
映像にかぶせて「ジーンズは親から子へと受け継がれる......」というスウィーニーの語りが流れる。これがジーンズ(jeans)に遺伝子という意味のジーンズ(genes)を引っかけたセリフと解釈されて物議を醸した。
金髪に青い目の白人女性であるスウィーニーが「素晴らしいジーンズ」の持ち主だという主張は、ナチのプロパガンダ並みの優生学的メッセージと取られかねず、広告は大炎上した。





