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【インタビュー】参政党・神谷代表が「必ず起こる」と予測する「日本の分断」とは? れいわ・山本代表に「対談を申し込んだが...」

THE MAN BEHIND THE MOVEMENT

2025年10月17日(金)19時30分
広野真嗣(ノンフィクション作家)

――参政党の躍進後、「外国人問題」を訴える声が増えた。こうしたデモに脅威を感じる住民もいる。

わが党は基本的にデモには参加しない。個人で行く場合も、党の幟のぼりは持っていかないようにと言っている。データに基づいて言うのはよいが、過激になりやすく、ここを越えたら陰謀論という一線を越えやすい。国政政党にはそれはできない。

――「過激な主張」の境界線は。

私の政治感覚だ。個人や企業名を挙げて批判することもそうだが、(22年当時の参政党代表・松田学による)「ワクチンは殺人兵器」は明らかに言いすぎていた。

――松田氏に退任を促す人事や支部分割など、党運営では神谷さんの独裁が許容されている?

独裁と言われようが、ちゃんとした政党にするのが党をつくった者の責任だから、泣く泣くやってきた。

――参政党の主張は自民党総裁選の政策論議にも影響した。誰となら組めるか。

反グローバリズムを理解する人だ。行きすぎたグローバリズムにあらがって国の主権や国民の暮らしを重視する人でないと難しい。保守や愛国ならばよいというわけではない。

――れいわ新選組とは重なる。

確かに重なる部分があり、山本太郎代表に何度か対談をお願いしたが、なかなか受けてもらえない。

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