最新記事
疑惑

教皇から王族、元大統領、あのロックスターまで...エプスタインの自宅で「写真」が見つかった著名人たち

Every Celebrity in Photos from Inside Jeffrey Epstein's Townhouse

2025年8月7日(木)15時07分
カレダ・ラーマン
スコットランドのアバディーンを訪問中のドナルド・トランプ米大統領に抗議する移動式広告車。トランプとジェフリー・エプスタインの写真が表示されている

スコットランドのアバディーンを訪問中のドナルド・トランプ米大統領に抗議する移動式広告車。トランプとジェフリー・エプスタインの写真が表示されている REUTERS

<性的人身売買の疑惑のなか死亡したエプスタインの豪邸には、各国の指導者や世界的著名人との写真の数々が飾られていた。彼らとの本当の関係は?──>

ニューヨーク・タイムズ紙は8月5日、ジェフリー・エプスタインが所有していたマンハッタンのアッパー・イースト・サイドにある豪邸に飾られていた著名人の写真を公開した。

【徹底解説】エプスタイン事件とは何なのか?...トランプが「顧客リスト」を公開できない理由、元米大統領も関与か

公開された写真には、ドナルド・トランプ大統領をはじめとする各国の指導者が含まれているが、これらの人物がエプスタインと関わる違法行為で告発された事実はない。

トランプ政権には、性的人身売買の容疑で起訴されていたエプスタインの捜査対応について、透明性を求める声が依然として大きい。エプスタインは2019年、連邦刑務所で拘留中に自殺したとされている。

この事件が引き続き注目を集めているのは、エプスタインが王族、大統領、億万長者ら多くの有力者と深い関係を持っていたことが知られているためだ。

トランプは、エプスタインの犯罪については知らず、すでに関係を断っていたと主張している。司法省が先月、「顧客リスト」は存在せず、これ以上の捜査資料は公開しないと発表した後も、トランプはこの問題を過去のものとしようとしてきた。

しかし、与野党の議員やトランプ支持層の一部はこの問題を黙認せず、引き続き追及の姿勢を見せている。

日本企業
変わる「JBIC」...2つの「欧州ファンド」で、日本のスタートアップ支援に乗り出した理由
あわせて読みたい
ニュース速報

ワールド

〔情報BOX〕-次期FRB議長指名のウォーシュ氏、

ビジネス

次期FRB議長にウォーシュ氏指名、トランプ氏「利下

ビジネス

米国株式市場=下落、ダウ179ドル安 次期FRB議

ワールド

ガザ南部のラファ検問所、2月1日に再開 イスラエル
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集:高市 vs 中国
特集:高市 vs 中国
2026年2月 3日号(1/27発売)

台湾発言に手を緩めない習近平と静観のトランプ。激動の東アジアを生き抜く日本の戦略とは

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵士供給に悩むロシアが行う「外道行為」の実態
  • 2
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「副産物」で建設業界のあの問題を解決
  • 3
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 4
    日本はすでに世界第4位の移民受け入れ国...実は開放…
  • 5
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパ…
  • 6
    麻薬中毒が「アメリカ文化」...グリーンランド人が投…
  • 7
    日本経済を中国市場から切り離すべきなのか
  • 8
    秋田県は生徒の学力が全国トップクラスなのに、1キロ…
  • 9
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 10
    「外国人価格」で日本社会が失うもの──インバウンド…
  • 1
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 2
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」と「フリース」に移った日
  • 3
    中国で大規模な金鉱脈の発見が相次ぐ...埋蔵量は世界でも過去最大規模
  • 4
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 5
    180万トンの「リチウムごみ」を資源に...EV電池の「…
  • 6
    一人っ子政策後も止まらない人口減少...中国少子化は…
  • 7
    スペースXの宇宙飛行士の帰還が健康問題で前倒しに..…
  • 8
    町長を「バズーカで攻撃」フィリピンで暗殺未遂、大…
  • 9
    ロシア軍の前線で「弾よけ」にされるアフリカ人...兵…
  • 10
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 1
    【クイズ】世界で最も「レアアースの埋蔵量」が多い国はどこ?【2025年の話題クイズ5選】
  • 2
    【クイズ】致死率50~75%...インドで感染拡大「ニパウイルス」の感染源となる動物は?
  • 3
    中国製防空レーダーは米軍のベネズエラ攻撃に屈した──台湾高官が分析
  • 4
    セーターが消えた冬 ── 暖かさの主戦場が「インナー」…
  • 5
    【クイズ】世界で唯一「蚊のいない国」はどこ?【202…
  • 6
    海上自衛隊が水中無人機(UUV)を導入 中国の海軍拡…
  • 7
    【クイズ】本州で唯一「クマが生息していない県」は…
  • 8
    前進するロシア、忍び寄る限界...勝者に見えるプーチ…
  • 9
    防衛省が「新SSM」の映像を公開、ノルウェー・コング…
  • 10
    【クイズ】韓国を抜いて1位に...世界で最も「出生率…
トランプ2.0記事まとめ
Real
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中