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ウクライナ戦争

トランプとプーチンの「停戦放置」の裏に、ウクライナ領土の半分を奪う計画か?

Trump's Ukraine deadline for Putin passes. What next?

2025年6月12日(木)18時35分
エリー・クック

ウクライナ側は、停戦の条件やプーチンとゼレンスキーの直接会談の必要性を提示した文書に対して、ロシア側がこれまでのところ何の反応も示していないと述べている。

交渉でロシアの代表団を率いたウラジーミル・メジンスキーは、ロシア側はウクライナ側に、戦闘停止のためのロードマップを記した独自の文書を渡したと述べた。この中には「前線の特定の区間」で最大3日間、戦闘を一時停止する案が含まれているという。

ゼレンスキーは6月初旬の停戦交渉の際、ロシアの当局者がウクライナの代表団に対して、ロシアが提示した条件をウクライナが受け入れられないことは知っているとあっさり認めたと主張している。

ウクライナ側は、次の停戦交渉は予定を立てるのも時期尚早だと言っている。

2014年から2016年にかけてウクライナの首相を2期務めたアルセニー・ヤツェニュクは本誌に対して、2025年末までに停戦合意が成立する可能性は「10%程度」だろうと語った。

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