最新記事
野生生物

【動画】プールでの優雅な食事が一転、恐怖の大絶叫になる映像...女性に忍び寄る「まさかの侵入者」の正体とは？

2025年6月5日（木）17時22分
プールの水面

（写真はイメージです）ignartonosbg-Pixabay

＜タイのリゾートで撮影された恐怖の映像にSNSでは驚きと笑いの声が集まっている＞

タイ・プーケットのココナッツアイランドにあるリゾートのプールサイドで食事を楽しんでいた女性。母親に送ろうと撮影していた動画に思わぬ乱入者が映り込んでいることに気づき、大きな悲鳴を上げた。

@sendmetacoss #Thailand #monitorlizard #lizard #vacay #jumpscare ♬ original sound - Sendmetacos

■近づく「謎の生物」の正体は？...本文記事で読む

【関連記事】
■「これは拷問」「クマ用の回転寿司」...ローラーコースターで移動中に2頭のクマと遭遇した女性「緊迫の映像」が話題に
■ワニにかまれた直後、警官に射殺された男性...現場と男性の姿を捉えた衝撃映像
■サメによる「攻撃」増加の原因は「インフルエンサーがバカだから」

次のページ【動画】「これは拷問」「クマ用の回転寿司」...ローラーコースターで移動中に2頭のクマと遭遇した女性「緊迫の映像」が話題に
あわせて読みたい
ニュース速報

ビジネス

緩和の出口戦略含め、財政配慮で曲げることはない＝内
2025.06.07

ワールド

習首席が米へのレアアース輸出に合意、トランプ大統領
2025.06.07

ビジネス

アングル：中国製電子たばこに関税直撃、米国への輸入
2025.06.07

ワールド

日米関税協議、「一致点見いだせていない」と赤沢氏　
2025.06.07
ニュース速報一覧
あわせて読みたい
MAGAZINE
特集：韓国新大統領
特集：韓国新大統領
2025年6月10日号（6/ 3発売）

出直し大統領選を制する李在明。「政策なきポピュリスト」の多難な前途

メールマガジンのご登録はこちらから。
人気ランキング
  • 1
    「ママ...！」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラドールに涙
  • 2
    ひとりで浴槽に...雷を怖れたハスキーが選んだ「安全な場所」に涙
  • 3
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット騒然の「食パン座り」
  • 4
    ふわふわの「白カビ」に覆われたイチゴを食べても、…
  • 5
    プールサイドで食事中の女性の背後...忍び寄る「恐ろ…
  • 6
    救いがたいほど「時代錯誤」なロマンス映画...フロー…
  • 7
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害…
  • 8
    「イラつく」「飛び降りたくなる」遅延する飛行機、…
  • 9
    【クイズ】世界で1番「銀」の産出量が多い国はどこ？
  • 10
    ディズニーの大幅な人員削減に広がる「歓喜の声」...…
  • 1
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 2
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊の瞬間を捉えた「恐怖の映像」に広がる波紋
  • 3
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっしり...「これ何？」と写真投稿、正体が判明
  • 4
    あなたも当てはまる？ 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 5
    猫に育てられたピットブルが「完全に猫化」...ネット…
  • 6
    日本の女子を追い込む、自分は「太り過ぎ」という歪…
  • 7
    「ママ...！」2カ月ぶりの再会に駆け寄る13歳ラブラ…
  • 8
    ウクライナが「真珠湾攻撃」決行！ロシア国内に運び…
  • 9
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 10
    50歳を過ぎた女は「全員おばあさん」？...これこそが…
  • 1
    【定年後の仕事】65歳以上の平均年収ランキング、ワースト2位は清掃員、ではワースト1位は？
  • 2
    日本の「プラごみ」で揚げる豆腐が、重大な健康被害と環境汚染を引き起こしている
  • 3
    日本はもう「ゼロパンダ」でいいんじゃない？ 和歌山、上野...中国返還のその先
  • 4
    一瞬にして村全体が消えた...スイスのビルヒ氷河崩壊…
  • 5
    大爆発で一瞬にして建物が粉々に...ウクライナ軍「Mi…
  • 6
    あなたも当てはまる？ 顔に表れるサイコパス・ナルシ…
  • 7
    ドローン百機を一度に発射できる中国の世界初「ドロ…
  • 8
    【クイズ】EVの電池にも使われる「コバルト」...世界…
  • 9
    ペットの居場所に服を置いたら「黄色い点々」がびっ…
  • 10
    3分ほどで死刑囚の胸が激しく上下し始め...日本人が…
トランプ2.0記事まとめ
日本再発見 シーズン2
CHALLENGING INNOVATOR
Wonderful Story
MOOK
ニューズウィーク日本版別冊
ニューズウィーク日本版別冊

好評発売中