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中国の「非婚・少子化」は原因が複合的すぎて打つ手ナシ?...親は「娘の経済的自立」重視、「義理の息子」候補に過剰な期待も

CHINA’S MARRIAGE CRISIS

2025年4月7日(月)15時05分
易富賢(イー・フーシェン、米ウィスコンシン大学マディソン校人口学者)

経済を優先し「新質生産力(最先端の技術を経済成長の新たな原動力とする)」を追求してきた政府の施策も、結婚しない若者の量産につながっている。

00年に大学に入学する人は221万人、大学院に進学する人は12万9000人だったが、24年にはそれぞれ1069万人、136万人に増えている。

中国は経済発展と人口動態の矛盾を解決できるのだろうか。これまでの取り組みを見る限り、期待できそうにない。


©Project Syndicate


newsweekjp_20240902042227.jpg易富賢(イー・フーシェン)
YI FUXIAN
米ウィスコンシン大学マディソン校の人口学者。中国の一人っ子政策を批判する著書『空っぽの巣の大国』を2007年に発刊するが、中国では13年まで発禁となった。

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